歌田亮
セブンネット書籍雑誌部 MD
ネット書店で主にビジネス書・専門書を担当。昔から本を読むことが大好きで、前職から本に携わる仕事に従事、魅力的な本を読者に届けるブックセラーであるべく、スペシャリストとしての道を歩み始める。
図書館の事なら何でも知っている!?というほどの、自称図書館フリーク。司書資格があるが、使いこなせていないのが悩み…。好きな作家は、貴志祐介。全部見る
コレクション
愛用アイテム

谷口貴彦
ザ・コーチ 最高の自分に気づく本
734円発売当初、「泣ける自己啓発本」ということで話題になりました。ストーリー形式で話が進んでいるのでとても読みやすく、すぐにでも実践したくなる1冊。
会社に入ればいろいろな、夢・目的・ビジョンが出てくるかと思います。
それらを達成するためにいかなるプロセスを踏めばいいのか、そもそもどう行動していいかわからない人にも、新しい自分が発見できる1冊になると思います。

ケン・シーガル/著 林信行/監修・解説 高橋則明/訳
Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学
1,728円アップルを創業したスティーブ・ジョブズと共に働いてきた広告のクリエイティブディレクター、ケン・シーガルによって書かれた1冊。
「iMac」「iPhone」など今や当たり前に使われている「iシリーズ」の名付け親でもあるシーガル氏が、いかに「シンプル」に物ごとに取り組むかを、具体例を交えて書いています。
人に伝えることも、身の回りの何ごとも「Simple is best」。そして単純化することがいかに難しく、努力がいることなのかがわかります。
なぜアップルがここまで成長できたのかも書かれているので、アップルファンにもおすすめの1冊。

見城徹+藤田晋
憂鬱でなければ、仕事じゃない
702円出版業界で数々のベストセラーを生み出した幻冬舎の見城徹氏と、サイバーエージェントの藤田晋氏の共著。
見城氏の一言一言がグサッと刺さる一方で、藤田氏の柔らかな物言いがそれを緩めていますが、両者が共通して言っているのが「痛みなくして、成功なし」ということ。
最近では「仕事は楽しくやりましょう」的なことが盛んに言われる世の中ですが、この2人には無縁の言葉でしょう。
やるからには真剣に、それこそ命を懸けるぐらいの勢いで仕事に取り組んでいるためか、「ハッ」と気づかせられる言葉が多いです。人生の修羅場をくぐり抜けてきた人たちの言葉はとても説得力があるな、と感じた1冊でした。

佐々木圭一
伝え方が9割
1,512円自分の思っていることを人に伝えるのは想像以上に難しい!話し方はその人のセンスによるところが大きいと思われがちですが、伝え方にはテクニックがあり、コツをつかめば伝わる精度も上がる、ということを書いたのが本書。
作者の佐々木圭一さんは、もともと人に伝えることが苦手だったにもかかわらず、入社した広告代理店でたまたまコピーライターとなってしまい、苦しんだ経験があるのだそうです。本書にはそんな佐々木さんのメッセージが込められています。
新入社員の中には、人にどう伝えようか悩んでいる方も多いのでは?そんな皆さんにぜひ読んでもらいたい1冊です。

岩瀬大輔
入社1年目の教科書
1,543円今や新入社員のバイブルにもなりつつある、「入社1年目の教科書」。
社会人として当然しなければならないことが明記されているのはもちろん、なぜそれらが必要なのかを論理立てて説明してくれているため、内容が頭の中に自然と入ってきて、とても読みやすい1冊。
3原則である「頼まれたことは必ずやりきる」「50点で構わないから早く出す」「つまらない仕事はない」というのは、「当たり前」でありながらもなかなかできないことです。「できる新入社員」になるためには必読の1冊です。
デイル・ドーテン/著 野津智子/訳
仕事は楽しいかね?
1,404円「仕事は楽しいかね?」と聞かれて、口ごもる人も多いかもしれませんが…。この本も自己啓発本の中では長年読み継がれているベストセラーの一つ。
物語形式で進んでいくのでとても読みやすく、普段ビジネス書を読まない人の入門書としても最適です。
チャレンジする気持ちを忘れないこと、明日は今日と違う自分になれるように努力すること。仕事に行きづまった際に読んでほしい1冊。


