出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jpリーデル オヴァチュア レッドワイン 350ml2,335円森なおみワインを楽しむために欠かせないのものといえば、ワイングラス。グラスの口当たりでもワインの味わいがガラッと変わってしまうほど、重要なアイテムなのです。ワインごとに、赤・白・シャンパン・ブルゴーニュー・ボルドーなどなど、サイズ、種類があります。いろいろありすぎてどれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。最初に買われるには万能タイプがおすすめ。ワイングラス老舗メーカー、リーデルはプロにも愛用されている上質なグラス。白、赤いずれにも対応できるこのサイズがおすすめです。商品名に“レッドワイン”とついていますが、軽めの赤だけでなく白も楽しめるグラスです。…もっと見る
出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jpプルタップスライト ソムリエナイフ 1,080円森なおみワインを家で楽しむためには、ワインオープナーが必要です。せっかくならソムリエナイフをおすすめします。ソムリエナイフ=高価なイメージがつきものですが、気楽に楽しむためにはカジュアルなもので、気を遣わずにどんどんワインを開けてみることが大切です。こちらはスペインの発明家、ブルカルト氏により考案されたもの。コルクを2回に分けて引き上げるため、女性にも使いやすいと思います。ボルドー55mコルクに対応しているので、安心して使えます。
出典:amazon.co.jpプルテックスアンチ・オックス2,040円森なおみ一度開けるとすぐ飲まないといけないいけない…と、なんとなく開けるのに躊躇してしまうのですが、これがあれば数日間は楽しむことができます。ワインの酸化を防止する画期的なストッパーです。長期保存には向きませんが、2、3日で飲み切るにはぴったりです。おしゃれなカラーバリエーションもあり、ワインを開けた日が一目でわかるリング状のマーカーがついていたり、工夫が凝らされているのもうれしいですね。
出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jpドクターベックマンシミとり 携帯用 ステインペン517円森なおみワインを外で楽しみだしたら、必ずあるのが、ワインのシミが着ているものについてしまうこと。赤やロゼなどは一度ついてしまうとなかなか取れないのが悩み。お気に入りの洋服にワインが飛ぶのではないかと思うと気が気でありません。そんな時のお助けアイテムは、このペンシルタイプの携帯用シミ取り。驚くほど落ちるのでワインシミが怖くなくなりました。私のカバンには必須アイテムです。ぜひお出かけのときは、バックに忍ばせてみてください。
出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jpルクルーゼ アイスクーラースリーブ ワインクーラー1,400円森なおみフランスのルクルーゼは実はワイングッズも取り扱っています。中でもおしゃれで、ニクいアイテムがコレ。持ち運びにも便利なワインクーラーです。冷凍庫で冷やして、ワインにかぶせるだけでOK。常温18度のワインに10分かぶせるだけで12度と、白ワインの飲み頃にまで下げることができます。ワインボトルの形状を意識せず使えて、アウトドアやパーティーなどのテーブルが華やかになります。氷など使わず、すっきりおしゃれにワインを楽しめます。
出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jpリーデルマイクロファイバー ポリッシング クロス1,350円森なおみ大切なワイングラスもケアが必要。さすがグラスメーカー、リーデルだけあって、グラスについた水垢や汚れもきっちり落ちます。何より手触りがとってもよくて、大切なグラスを丁寧に扱おうという気持ちが湧いてきます。グラスの仕上げにはぴったりです。ワインを取り巻くアイテムにもこだわりを持つことが大切です。
出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp出典:amazon.co.jp小久保尊 図解 ワイン一年生1,296円森なおみワインは美味しく飲めたらそれで十分なのですが、ブドウの品種や個性を知るともっと楽しめるのです。勉強が苦手な人にもこの漫画はとても読みやすく、内容がしっかり押さえられているのでおすすめです。とても斬新でわかりやすく、私もふっとしたときに見たくなる超楽しい入門書です。
出典:amazon.co.jp石井もと子日本のワイナリーに行こう20182,592円森なおみ大阪関西ワイナリー協会の私にとって、日本ワインは日常ワインの代表です。ワインは味を知り、ブドウや地域の物語に触れると、必ず畑を見たくなるから不思議。畑にはブドウ、ワインを作る生産者の想いが詰まっているのです。この本は、ワイナリーのバックボーンなどもしっかり取材されており、2年に1回の発行というのも納得。ぜひ日本のワイン造りの物語に触れてみてください。