バーテンダー。2004年に日本バーテンダー協会に入会し、3年後に「Asia Pacific Bartender of the Year」の日本代表となる。その後、国内外のコンペティションで数多くのタイトルを掴み、2011年 世界で最も権威のある「BOLS AROUND THE WORLD」で日本人初となる準優勝を受賞。現在は創業45年の老舗バー「猫又屋」を切り盛りしつつ、「TEAra ティーリキュール」「APHRODITE パールリキュール」シリーズなど酒類メーカーとの商品開発も手掛けている。
公立諏訪東京理科大学 工学部機械電気工学科教授。自動車会社にて安全などに関する開発・研究を長年携わった後、現職に従事。専門は、交通事故の分析を基にした自動車の衝突安全/予防安全および自動運転技術の研究。人、道・環境、クルマの視点から地域特有の交通事故に密着して要因分析を行い、交通事故による死傷者のさらなる低減に向けて活躍。
日本耳鼻咽喉科学会専門研修指導医、専門医日本アレルギー学会代議員指導医、日本鼻科学会代議員手術指導医、日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会理事「鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会」 作成委員ほか。専門は耳鼻咽喉科。論文を多数執筆しており、現在は東北医科薬科で教授を務め、耳鼻咽喉科学や鼻アレルギー、慢性副鼻腔炎について研究を行っている。
美容師。日本のBARBER STYLEで有名なMr.Brothers CutClubで店舗統括として8年勤務。現在はフリーランス美容師として中目黒の美容室で活動している。
昭和大学医学部を卒業し、現在は二本松眼科医院の副院長として、緑内障・白内障などの治療を行う。自身のYouTube「眼科医平松類チャンネル」では、目の病気に関する最新情報を発信中。Yahooニュースで眼科医として唯一の公式コメンテーターを務めるほか、日経GOODAYにも連載を持つ。著書に「1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなるガボール・アイ(SBクリエイティブ)」・「緑内障の最新治療(時事通信社)」など。「おはよう日本」・「あさイチ」・「名医のTHE太鼓判! 」・「主治医が見つかる診療所」・「 ジョブチューン」などTVにも多数出演している。
日本眼科学会認定の眼科専門医。東京女子医科大学を卒業後、東京女子医科大学病院、総合病院などの勤務を経て、2017年より医療法人社団健翠会 白金眼科クリニックの院長になる。2021年から、自身が生まれ育った地域に医療で貢献するため、あきやま歯科眼科でも眼科診療を担当。アイケア・アイメイク商品の開発アドバイザーを務めるほか、眼科医の立場からまつ毛エクステの安全な施術についてセミナーを開催するなど、アイリストへの啓蒙活動も行う。港区の学校医・保育園相談医として地域医療にも貢献している。
料理家・栄養士・フードコーディネーター。雑誌や企業の広告、自身の著書などで家庭料理・離乳食・おやつ・パンなど幅広く演出。育児経験を生かした栄養バランスのとれた簡単でおいしい料理や糖質オフ・脂質オフ・美肌レシピなど健康を考えた料理を提案している。料理教室やセミナー講師なども務め著書は40冊以上。
CFP認定者・1級FP技能士。FP法人 PrivareFp合同会社 代表FPとして、経営・企画、相談実務、セミナー講師、執筆などに携わる。2007年に新卒で国内大手金融機関に入社し、2021年に兼業申請でFP法人PrivareFp合同会社を設立。2022年によりお客様のために支援を行いたいと思い、金融機関を退社し、FP法人に専念。FP分野を超えて、「プライベートバンカー」「宅建士」「貸金業務主任取扱者」「キャリアコンサルタント」の経験から、老若男女問わず、相談者の価値観に合った best な家計金融の取り組みの支援を行っている。
IT・テックライター。オーディオ・ビジュアル専門誌のWeb編集・記者職を経てフリーに。最新情報は足で稼ぐことを信条とするIT・テクノロジー系ジャーナリスト。AppleやGoogle、Amazonのデバイスやサービスまで幅広く取材している。海外は特に欧州の最新エレクトロニクス事情に精通。外国語は英語とフランス語を使いこなす。
タオルソムリエ・クリーニング師・熱波師。タオルや寝具類をWEBで提案する株式会社丸繊(マルセン)の代表。タオルソムリエとしてだけではなく、クリーニング師としても洗濯乾燥の運用面まで考え商品提案を行っている。全国のホテル・温泉・サロンのオープンにあたりアイテム選定に数多く携わる。 限られたコストの中でのベストな提案は多くのお客様の評価を得ている。ラジオやWEBメディアに出演・執筆し、良いタオルの情報を発信中。温泉・サウナ好きで自らもロウリュウ・アウフグースの熱波師としても活動している。
アイリスト・ブロウリスト。独自の世界観と技術力で、アジア全体の技術者にファンを持ち、日本以外にも、シンガポール・中国・韓国・台湾などでセミナーを開催。2020年以降はセミナー講師以外に、今までの技術者経験を生かした商品開発にも注力。今までにない、アイゾーンプロダクトの開発を行なっている。
唎酒師・焼酎唎酒師・アクアソムリエの資格保持者。マイベストでは、酒・水担当として日本酒・ビール・ウイスキーなど200種類以上のお酒を比較検証している。プライベートでも週に4回以上お酒を嗜み、トレンドや消費者の嗜好を日々アップデートしている酒愛好家。普段あまりお酒を飲まない初心者から、あらゆる品種を飲み比べてきた酒愛好家まで幅広く楽しめるような価値あるコンテンツの提供を目指し、酒商材の魅力を最大限に引き出すコンテンツ作り・情報発信に励んでいる。
塚越FP社労士事務所代表。東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行及び銀行系のシンクタンクに41年間勤務し、定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士及び社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、相続のセミナー講師及び相談員を務める。また、外部メディアへの記事執筆や監修、コンサルティング業務を手掛ける。経営理念は「お客様に喜んでいただき、信頼される仕事を目指します。」
北里大学獣医学部獣医学科卒後、山梨・神奈川の動物病院に勤務。総合診療に加え夜間救急、東南アジアでの診察指導などにも従事。「より良い商品を創り、生活環境そのものを向上させれば、より多くの動物を救えるはず。」と考え、現在は自社ブランド「HEKA」を展開するHEKA Pet life株式会社に勤務。グローバル全体の自社ブランドの商品開発をリードし、世界15カ国以上の企業と提携、共同で商品開発にあたっている。「現役の臨床医」であることにこだわり、現在も週末は非常勤として動物病院に勤務している。
海老料理研究家。えびせんべいの故郷の愛知県西尾市一色町出身。海老屋の娘として生まれ、大学卒業後の2005年、海老専門の毎味水産株式会社に入社。スーパーの担当者との商談中に「美味しさよりも値段重視」と言われたことがきっかけで、2008年にこだわりの海老を広く販売したいとテレビショッピングに新規参入。「海老のおいしさ直行便」に自ら出演し12年間販売。2013年に「海老の日」を制定。2014年に一般社団法人日本海老協会を設立し、美味しい海老の普及、食育推進、食品ロス・海ごみの削減に取り組んでいる。
社団法人 住宅・不動産総合研究所 理事長。(株)船井総合研究所上席コンサルタント・Real Estate ビジネスチーム責任者・基礎研究チーム責任者 、(株)ディーサイン取締役 不動産研究所所長を経て現職。不動産・住宅分野におけるデータ分析・市場予測・企業向けコンサルテーション・CREコンサルティングなどを行うかたわら、テレビ、ラジオのレギュラー番組に出演。また全国新聞社をはじめ主要メディアでの招聘講演を毎年多数行う。 著書に「不動産サイクル理論で読み解く 不動産投資のプロフェッショナル戦術」(日本実業出版社)、「大激変 2020年の住宅・不動産市場」(朝日新聞出版)、「消費マンションを買う人、資産マンションを選べる人」(青春新書)等11冊がある。 不動産に関するニュースを解説するラジオNIKKEI「吉崎誠二の5時から“誠”論 」(月曜日17時~)や、REIT の情報番組「REIT TODAY」(水曜日17:20~)といったラジオ番組に出演中。BSの番組や日経CNBCなどの多数の番組への出演経験もある。
毎月星野リゾートに行くことがライフワークの夫婦。国内全制覇まで残り6施設(2024年9月現在)。自身が旅行先選びに悩んだ経験をもとにInstagramで発信を開始。SNS総フォロワー数は12万人超え。ブログ・YouTubeでも滞在記録について発信活動をしつつ、法人・個人向けのSNS運用支援を行っている。
医師。形成外科の知識と技術、科学的根拠に基づいた手術で患者さんの幸福度を上げたい目的で、美容外科クリニックを経営している。2024年現在、年間約1000症例の手術を担当。形成外科専門医が美容外科医療を担当するべきという考えから、大学病院などで形成外科専門医までおさめた医師たちを教育し、心も技もレベルの高い美容外科医を世に送り出す活動もしている。
紙の専門店「松本洋紙店」の店長。学生時代からECに携わり、紙の販売歴は27年。インクジェットとレーザー用紙のみに特化しており、紙業界の中でもこの分野に精通。最近はYouTubeチャンネルを開設し、紙の解説などを行っている。用紙の加工に関してはかなりマニアックで知識が豊富。
ネット通販コンシェルジュとしてテレビや雑誌、新聞などのメディアで活躍中。ネットショップの運営に携わり、自身でも日常生活のほぼ全ての買い物をオンラインで行っていることから、ユーザー目線かつ運営者としての厳しい視点で情報を発信。