
松原
スキンケアカウンセラー
あまり知られていないけど、「これは使える!」と感じた、実用性に優れた製品を紹介しています。
◆所属団体/日本スキンケア協会
コレクション
愛用アイテム

太陽のアロエ社
ヒアルロン酸 10ml 2個セット
1,080円ヒアルロン酸の1%配合溶液です。1%と聞いてもピンとこないかもしれませんが、私の独自見解による美容成分の配合率は、低濃度(0.01%未満)・中濃度(0.01%以上~0.1%未満)・高濃度(0.1%以上)を目安としていますので、1%というのは超高濃度ということになります。
またこの美容液は、ヒアルロン酸だけでなく全成分の配合濃度を表示しています。化粧品ではあまり見かけませんので、誠実さにも惹かれますね。
お手持ちの顔用化粧水やボディローションに混ぜると、滑らかな感触になり、肌の潤い感アップには欠かせない存在になりそうです。皮脂が少なく乾燥しやすい目・口周りには、原液のまま塗布するとよいでしょう。

資生堂
UNO スキンケアタンク(しっとり)
1,399円10%OFF(1,550円)
メンズ化粧品でお馴染みの「ウーノ・スキンケアタンクシリーズ」の中でも、一押しなのがこれ。サラサラしすぎずべったりしすぎず、うっとりするようなほどよいトロミが、長年安定した人気を誇っている秘密なのかもしれませんね。
保湿力に優れているヒアルロン酸が2種類入っているのも嬉しいですが、医薬部外品としての有効成分は、消炎作用がある「グリチルリチン酸ジカリウム」です。潤いを与えながら、健やかな肌へ導いてくれます。特に髭剃り後に肌荒れしやすい人や、大人ニキビができやすい人は一度試してみてはいかがでしょうか?
なんといっても、この成分構成とこの容量でこのお値段は破格です!顔だけでなく、腕・すねなど、シェービング後の肌を整えるには持ってこいですので、女性の方にもおすすめですよ!

ウテナ
ルミーチェ 美白オイルエッセンス(医薬部外品)
852円「美白(メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ)」というフレーズは、有効成分が一定の濃度以上で入っており、厚生労働省が認可した医薬部外品(薬用化粧品)のみに与えられる特権です。※一般化粧品が謳うことは違法。
塗付後スッと肌に馴染む、即効型の水溶性ビタミンC誘導体が人気ですが、この美容液は「テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビルEX」という、長時間肌に留まってジワジワと働きかける「持続型の油溶性ビタミンC誘導体」が有効成分として配合されています。
またオイル成分は、比較的サッパリとしているホホバ油とスクワランが使われているので、重い使用感(不快なべたつきなど)が少ないのも特徴の一つです。

ロート製薬
メラノCC 薬用 しみ 集中対策 美容液
580円ビタミンC・ビタミンE・殺菌成分・抗炎症成分の4種類もの有効成分が配合されている、シミ対策・ニキビ対策用の「医薬部外品(厚生労働省認可)」です。
ポイントとしては、シミはでき始める前(20代後半頃)から、ニキビは悪化する前から早めに塗り始めることです。なぜなら医薬品ではないため、できてしまってからの抑制効果よりも、できる前の予防として最大の効果を発揮するからです。
また、シミやニキビは顔のどこにできるか分からないため、気になる箇所に部分的に塗るのではなく、顔全体にしっかり塗ることが大切です。個人的には、すごく好きなタイプの美容液です。

ビーエスコスメ
ビタEL ビタミンE誘導体 トコフェリルリン酸Na 溶液
810円ビタミンE(トコフェロール)は、エイジングケア(年齢に応じた手入れ)に定評がある美容成分。水に溶けにくく分解しやすい油溶性のため、高濃度で配合することは難しいのですが、それらの欠点を改善したのが、ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)です。
美容液というよりも化粧水に近いテクスチャーですので、心地よい自然な使用感でしょう。見た目(容器)にはこだわらず、さらに余計なものは入れず、よい成分素材をシンプルに提供している点も、私は高く評価しています。

KISO
GGエッセンス
952円メインの美容成分として、5%もの超高濃度で配合されている「グリシルグリシン」はアミノ酸の一種で、毛穴をサポートする作用があると言われています。
エッセンスという名称が入っていますが、ローションのような浸透性のため、ブースター(導入美容液)的な感覚で使用するとよいでしょう。
肌が乾燥するとキメが乱れてしまうのは知られていますが、実は皮脂が多い人も要注意で、酸化した皮脂(過酸化脂質)によって毛穴が開いて見えてしまうのです。
つまりこの美容液は、乾燥しやすい肌質の人だけでなく、テカリ(皮脂)が気になる人にもおすすめです。気温・湿度が高い初夏~初秋時期の使用がベターでしょう。



