パオロ・マッツァリーノ エラい人にはウソがある 論語好きの孔子知らず1,512円
パオロ・マッツァリーノ エラい人にはウソがある 論語好きの孔子知らず
現代日本でも、社長サンとかビジネスセレブの類になぜか人気のある、孔子センセイや『論語』。しかし『論語』自体、孔子の著作ではありません。
孔子センセイには二つの顔があります。歴史的人物としての孔子と歴史的に作られた信仰の対象としての孔子。
史実だけで見た孔子の職業は哲学者でも政治家でもなく、冠婚葬祭アドバイザー。しかも冠婚葬祭アドバイザーとしてはじめて就職できたのはなんと五十代、人生の大半を無職でプライドだけ高い状態で過ごした困ったオッサンでした。
『論語』も孔子が書いたのではなく、彼の死後しばらく経ってから弟子の弟子の弟子くらいでしょうか、そういう人たちが師匠から聞いた話をまとめた本にすぎないんですね。
「負け組」代表のような孔子センセイが、どうして社会的な成功者の心に響く人生哲学を説くことができたのか…についての考察は本書をお読みください。
孔子センセイには二つの顔があります。歴史的人物としての孔子と歴史的に作られた信仰の対象としての孔子。
史実だけで見た孔子の職業は哲学者でも政治家でもなく、冠婚葬祭アドバイザー。しかも冠婚葬祭アドバイザーとしてはじめて就職できたのはなんと五十代、人生の大半を無職でプライドだけ高い状態で過ごした困ったオッサンでした。
『論語』も孔子が書いたのではなく、彼の死後しばらく経ってから弟子の弟子の弟子くらいでしょうか、そういう人たちが師匠から聞いた話をまとめた本にすぎないんですね。
「負け組」代表のような孔子センセイが、どうして社会的な成功者の心に響く人生哲学を説くことができたのか…についての考察は本書をお読みください。
