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【ホワイトデー】お返しどうする?なに贈る?フードジャーナリストがイチオシするお菓子を一挙紹介!【岩谷貴美さん監修】

【ホワイトデー】お返しどうする?なに贈る?フードジャーナリストがイチオシするお菓子を一挙紹介!【岩谷貴美さん監修】

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3月14日は「ホワイトデー」。バレンタインのお返しをする予定の人も、この機会にプレゼントを考えている人も、何を贈るかもう決めましたか?


まだ先に思えても、ギリギリまで悩んでいると人気の商品が手に入らなくなってしまうかも……。


そこで今回のマイべマガジンでは、フードジャーナリスト・岩谷貴美さんが有名店や人気店のお菓子を実食!


パートナー向けの本命スイーツはもちろん、職場や親戚づきあいで贈るのにぴったりの商品も紹介していきますよ。

2026.03.06
岩谷貴美
監修者
フードジャーナリスト

雑誌、ラジオ、TVなどに執筆・出演するほか、食のコンテストの審査員や百貨店の催事プロデュース、企業のコンサルティング・商品開発にも携わる。近年はホテルやカフェのアフタヌーンティープロデュースも多数。スイーツに関しては、1日に20〜30品食べるのが日常茶飯事で、年間では約3000品以上にも及んでいる。

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ホワイトデー、あの人に贈るなら?選び方も押さえておこう

一口にホワイトデーといっても相手はパートナーだけとは限りません。仕事でお世話になっている人や、親戚づきあいなどでお返しを贈ることもあるはず。


いずれにしても「普段、おしゃれなお菓子なんて選ばないから迷う!」「でもセンスが悪いとか思われたくないなぁ……」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。


そんなときのポイントが、相手との間柄・相手の好み。さらに、バレンタインデーにくれたものがどれくらいの価格帯だったのか?も選ぶときのヒントになりますよ。

フードジャーナリストのイチオシ!を一挙紹介

フードジャーナリストのイチオシ!を一挙紹介

岩谷貴美さんは中学生時代にお菓子作りに興味を持ち、ウエディングプランナーやフードライターを経験。現在はフードコーディネーター/フードジャーナリストとしてテレビやラジオに出演するほか、食に関する特集の企画など幅広く活躍しています。


今回は、10種類の商品を集めて実食!「どんなお菓子なのか」だけでなく「どんな相手に合うか」も考えてみました。


では早速、下記の4パターンに分けて紹介していきますね。

  1. 彼女や奥さんなど「本命の大切な人」に
  2. 仕事や親戚づきあいなど「お世話になっている人」に
  3. 何か贈りたいけれど「甘党ではない人」に
  4. 日持ちがするものを選びたいときに

【本命の大切な人】に贈りたいならコレ!

「本命」の人に贈るお菓子は、仕事関係の人や友人へのプレゼントと違って「何かのきっかけ」になってほしいものだったりしますよね。


いつもはあまり伝えないことをゆっくり話すきっかけ。自然にプレゼントするきっかけ。一緒に時間をすごすきっかけ。


そんなときにぴったりな商品はこちらです。

ラ・メゾン白金グラン 伊勢丹新宿店「和栗のモンブラン」(692円)

ラ・メゾン白金グラン 伊勢丹新宿店「和栗のモンブラン」(692円)
出典:lamaisonshirokane.jp

ラ・メゾン白金グランの「和栗のモンブラン」は、関東でもごく限られた店舗でしか入手できない一品。愛媛県産の和栗を使用していて、繊細かつ上品な味わいです。


サイズは大きめですが甘さ控えめで、見た目の印象よりも軽やか。「こんなに食べたらおなか一杯になってしまうかも……」と思っていても、意外とぺろりと食べられちゃいますよ!

ほろ苦さのあるアーモンド風味のメレンゲがサクサクして、なめらかなクリームとのコントラストも◎。


洋菓子でありつつ和栗を活かした和菓子のような風味もあるので、ほうじ茶や日本茶との相性もよさそうです。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

パートナーがモンブラン好きなら絶対におすすめ!王道のモンブランですが、細やかな味わいの変化に特別感が感じられるはず。


本命以外にも、普段から日本茶を飲むことが多い親族への手土産としてもおすすめですよ。

パークハイアット東京「モンブランハート」(1,200円)

パークハイアット東京「モンブランハート」(1,200円)

パークハイアット東京は、新宿区にあるラグジュアリーホテル。2026年3月15日までの期間限定で「バレンタイン&ホワイトデースイーツ」を販売中です。


4つのラインナップの中から今回ピックアップしたのは、いかにも「愛する人への贈り物」というハート形のフォルムが可愛らしい「モンブランハート」

ほっくりした栗の甘さのなかに、マンゴーやパッションフルーツのようなジューシーな酸味が加わった絶妙な味わいです。


甘さや食感が濃厚で、これぞ本場・フランス風という感じのモンブラン。しっかりとした甘みと酸味は、コーヒーとも相性ばっちり!

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美
味わいだけでなくサイズ的にも、ややボリュームがある商品。

一緒に住んでいたり家を行き来したりするような親しい人に贈るなら、1個をシェアして一緒に食べるのもおすすめですよ。 

ジャヌ東京「ボンボンショコラ 『チョコレートボックス』4ピース」(2,800円)

ジャヌ東京「ボンボンショコラ 『チョコレートボックス』4ピース」(2,800円)

麻布台ヒルズのラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」では、施設内にあるペストリーショップ「ジャヌ パティスリー」で3月14日までの期間限定でチョコレートスイーツを販売中。


そのシリーズの一つ「ボンボンショコラ 「チョコレートボックス」4ピース」は、風味やデザインの異なる4つのチョコレートが入った芸術品のような一品です。

  1. ローズ:ラズベリー&ライチにバラの香りが重なって華やか
  2. オリジナルティー:香りのよい紅茶とミルクチョコレートがやさしい
  3. オリジナルコーヒー:コーヒーを用いたガナッシュとラム酒の大人な味
  4. オリジナルジン:柑橘が爽やかに香るジンがホワイトチョコと混ざりあう

上記の4種類で、一粒一粒にケーキを食べているかのような味・香り・食感が複雑に凝縮されていました!


ジャヌ東京の世界観を凝縮した、この「特別感」……間違いなく本命向け!パートナーはもちろん、「これから本命になってほしい人」へのアプローチとしてもおすすめです。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美
「チョコレートボックス」はテイクアウト用ですが、このシリーズのなかにはイートインできる商品も。

ホワイトデーのプレゼントを「渡す」のでなく、ジャヌ東京へ誘って「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス 」でアフタヌーンティーをしながら東京タワーを臨む絶景を一緒に楽しむのもいいかもしれませんね。

【お世話になっている人】に贈るなら……?

いつもお世話になっている人に感謝を込めてホワイトデー。または、バレンタインデーに職場でお菓子をもらったからお返しを選ばなきゃ……なんてこともありますよね。


そんなときは、安っぽさはなく相手の好みに合うけれど「本命」と勘違いされない雰囲気のものを選ぶのが重要。ある意味、本命のプレゼントより悩むかもしれませんね。


そんなときのおすすめは、こちら。

ル・ビスキュイ・アラン・デュカス「カレ・ピュール・ブール・プラリネ・サクラ 9個入り(2種)」(4,860円)

ル・ビスキュイ・アラン・デュカス「カレ・ピュール・ブール・プラリネ・サクラ 9個入り(2種)」(4,860円)

「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」は、世界的に有名なフランス人シェフ“アラン・デュカス”が手掛けたビスキュイ専門店。今回の商品は、春限定コレクションの一つとして販売中です。


バターをたっぷり使いサクサク食感に仕上げたビスキュイは、プレーンと抹茶の2種類。そこに、くちどけのよいプラリネ入りショコラが乗っています。

食べてみると厚みのわりに軽く、ほどけるような食べ心地でした。


専門店だけあって、なんといってもベースのビスキュイがおいしい!そして、バターの風味と塩味がチョコの甘さを引き立ててくれる絶妙なバランスです。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
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「カレ・ピュール・ブール・プラリネ・サクラ」は、ティータイムにつまむだけでなく、シャンパンやワインにも合うお菓子。

食にこだわる上司や親族のほか、洋酒が好きな人への贈り物にもぴったりですよ。

ル ショコラ ドゥ アッシュ「生カカオ ショコラオレ」(2,160円)

ル ショコラ ドゥ アッシュ「生カカオ ショコラオレ」(2,160円)

「ル ショコラ ドゥ アッシュ」は、日本人ショコラティエ・辻口博啓が創作したショコラの専門店。自社農園を持つなど、ショコラの製法だけでなくカカオ豆にもこだわっています


そんなこだわり抜かれたカカオ豆そのものを食べる、ちょっと珍しいチョコレート菓子が「生カカオショコラオレ」

ナッツチョコかと思いきや、実は皮をむいてキャラメリゼしたローストしてないカカオ豆をチョコレート(ショコラオレ)でコーティングしたものなんです。


溶けにくくコンパクトなので、遠方に出向く際に持ち運びやすいのはもちろん、外出先で渡しても贈った相手の荷物になりにくいのもうれしいポイントですね。
岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美
カカオ豆本来のフルーティーさや食感を味わえる珍しいお菓子。これはチョコレート通の人にぜひ贈りたくなりますね。

また、油分が少なく甘みも控えめなので、洋酒だけでなく日本酒が好きな人にも晩酌のお供に楽しんでもらえそうです。

プレスキルショコラトリー「ウルソン・ギモーブショコラ」(2,484円)

プレスキルショコラトリー「ウルソン・ギモーブショコラ」(2,484円)

ICAイタリア世界大会で金賞&ベストレシピアワードのW受賞を果たしたショコラティエ・小抜知博。「プレスキルショコラトリー」は、そんな小抜氏が吉祥寺で営む店舗です。


ここまでは「上司や年上の親族向け」なシンプルかつ特別感のある商品が続きましたが、この「ウルソン・ギモーブショコラ」はクマの形が可愛らしい一品。

コーティングのチョコレートはビター/ミルクの2種類。ギモーブはフワフワ食感で、混ぜ込まれたカカオニブのほろ苦さと食感がいいアクセントになっています。


ちなみに、ギモーブ(=マシュマロ)にチョコをかけるスタイルは、最近フランスでトレンドだそうですよ。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

この商品は、かわいいものが好きなパートナーのほか、トレンドに敏感な後輩へのプレゼントにも◎


誤解を避けたい場合は、部署内などで複数人に同時に渡して「みんなにあげてるよ」アピールするのも一つの方法かも?

【甘党じゃない人】にも何か贈りたい!そんなときは……

ホワイトデーというと、どうしてもチョコレートを中心とした甘いものがたくさん販売されがち。たしかに甘いものが好きな人は多いですが、なかには甘みが強いものが苦手という人もいますよね。


相手が甘党ではないとわかっている場合のほか「甘いものが好きかわからない」「家族や職場のみんなで食べてほしい」というときにおすすめの商品はこちら。

ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜「マカダミアナッツチョコレート(ダーク)」(3,000円)

ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜「マカダミアナッツチョコレート(ダーク)」(3,000円)

ザ・カハラ・ホテル&リゾートは、ホノルル発の名門ホテル。その名を関した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」でも、ハワイらしいマカダミアナッツチョコレートが販売されています。


シンプルな見た目なので「あんまり華やかだと本命感出ちゃわない?」「張り切ってると思われるとちょっと恥ずかしい」という人も気軽に渡せるはず。

大きめのマカダミアナッツが中心にゴロッとはいっているので、食べた感じはチョコレートというよりナッツが主役。


マカダミアナッツ自体には甘みはないので、「甘すぎるお菓子はちょっと苦手」という人でもつまみやすい味わいです。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
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チョコ好きはもちろん、お酒のおつまみとしてナッツを好む人へのプレゼントとしてもぴったり。


おすすめはダークですが、ミルク/ホワイト/ダーク/ブロンドの4種類があるので、渡す相手の好みによってチョコレートの種類が選べるのもいいですよね。


定番のほかにも、シーズンフレーバーも登場するので、色々な味が楽しめますよ。

アトリエうかい「フールセック・サレ缶」(2,900円)

アトリエうかい「フールセック・サレ缶」(2,900円)

東京都八王子市に本社を置き、鉄板料理の「うかい亭」をはじめとした飲食店を経営する「うかいグループ」。


そんな“うかい”が「店舗の余韻を自宅でも気軽に味わってもらいたい」と始めた洋菓子店が、アトリエうかいです。

「サレ」とは塩味のことで、今回の商品は野菜・スパイス・チーズなどを使ったおつまみ系クッキー。


塩味とスパイスがしっかりと利いるので、「甘さ控えめならOK」とかでなく本当に甘いものダメ……という人への贈り物としてもイケますよ!

岩谷貴美
フードジャーナリスト
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多数の飲食店を経営する“うかい”ならではの、食材を最大限に活かす本格的な味わいが楽しめる焼き菓子。

たくさん入っている&甘いものが苦手な人でも食べられるので、仕事で「部署の皆さんでどうぞ」と渡すときにもおすすめです。

【日持ちするものを選びたい】ときにぴったりなのは?

ホワイトデーにお菓子を渡したいけれど、「相手がすぐに食べられるかはっきりわからない……」という状況は珍しくないと思います。


そんなときは、相手の負担にならないためにも日持ちがするものを選ぶのが吉ですよ。

田中屋せんべい総本家「花さそふ(2枚入り)」(1,080円)

田中屋せんべい総本家「花さそふ(2枚入り)」(1,080円)

田中屋せんべい総本家の「花さそふ」は、シンプルに焼き上げた煎餅に花型のジャンドゥーヤを乗せた一品です。


しっかりと泡立てた卵に小麦粉と砂糖などを混ぜてさっくりと焼き上げた生地はボーロのようなやさしい風味。ピーナッツとカカオニブの食感がアクセントになっています。

生地の上に乗っているのは、ホワイトチョコレート/ダークチョコレートのジャンドゥーヤ。2個入りで違う味わいを楽しめるのもいいですね。


ちなみに、「花さそふ」という名前は小倉百人一首の歌が由来。美しい歌ですが「老い」について詠んだ歌でもあるので、贈る際にはちょっと気を付けてみてくださいね。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
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数量限定&期間限定販売で品薄になりやすい商品。賞味期限は製造から45日と長めなので、在庫があるときに買っておきましょう!


贈る相手が他にもホワイトデーのお菓子をもらっていて「もしかして、食べるまでに期間が空くかも」という場合などにもおすすめです。

レダラッハ「FrischSchoggi(フレッシュショギー)」

レダラッハはスイスのチョコレート工場から始まったメーカーですが、いまや世界的にも有名に。


こだわりのチョコレートにナッツやフルーツを混ぜ込んだ「FrischSchoggi(フレッシュ・ショギー)」は、レダラッハの看板商品です。

見た目は歯ごたえがありそうですが、チョコレートとナッツ、フルーツは固すぎず食感のバランスは良好


ベースのチョコレートと入っているものの組み合わせにバリエーションがあるのも◎。セットのほか、それぞれ単品でも購入できます。


パーティーなど複数人で集まった場で、セットの中から好きなものを選んで味わったりシェアしたりするのも楽しそうですね。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
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レダラッハは、カカオの生産からチョコレートの製造までの全工程を自社管理する、いわゆる“ビーン・トゥ・バー”のチョコレートブランド

フレッシュチョコレートなので市販の板チョコより賞味期限は厳しいですが、それでも「注文から2~4週間」ほどは本来のおいしさを楽しめますよ。

まとめ:ホワイトデーには「ちょっといいもの」で好印象に

ホワイトデーは、ちゃんと喜ばれるものを贈りたいけれど「お菓子のトレンドとか正直わからない……」と悩んでいる人も多いと思います。


一方、「バレンタインに、付き合いでもらったのが意外と高級そうだった」というときは、相手がくれたものに見合うものを手っ取り早く探したいですよね。


今回は、そのどちらにも使えるものを幅広くピックアップしました。「これだ!」と思うものがあったら、ぜひ公式サイトなどもチェックしてみてくださいね。

(執筆/マイべマガジン編集部・都丸晴菜)

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