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ゲームコレクター
1万本以上プレイしたゲームコレクターが厳選!初代プレステの隠れた名作10選

1万本以上プレイしたゲームコレクターが厳選!初代プレステの隠れた名作10選

「発売当時は有名だったけど最近はあまり名前を聞かないタイトル」から「発売当時から現在に至るまでずっとマイナーなタイトル」まで、プレイステーション向けに発売された3000以上のタイトルの中から、今遊んでも面白い「隠れた名作」タイトルをピックアップしてみました。

下に行くほどおすすめの度合いが高まっていきますが、焦る気持ちを抑えて上のタイトルから順にご確認ください。
  • メディアエンターテイメント
    コワイシャシン ~心霊写真奇譚~
    44,700円

    いわくつきの写真を調べ、限られた時間内に異常な場所を発見して除霊していくホラーアクションゲーム。

    プレイヤーは悪霊を見つけ出して除霊をする力を持つ少女・緋織となって、全国から届く怪しい写真を調べていくのですが、写真の異常な場所を見つけたら終わり…ではありません。

    出現した悪霊を素早くチェックして一定時間内に正しいボタン入力を行い、印を切って悪霊にダメージを与えていくところに、単なる反射神経だけでなく、プレイヤー自身が恐怖に打ち勝って戦う強い気持ちが試されます。

    もぐら叩きの変形のような悪霊への攻撃も、不気味なビジュアル表現とおどろおどろしいBGMによって、恐怖のエッセンスが強化され不安な気持ちを助長させます。

    心霊写真のクオリティーはまちまちで、中には露骨なほど加工されたモノもありますが、ジャパニーズホラー特有の精神的に来る恐怖は十分感じられます。怖いゲームが嫌いな人は控えておいた方がいいかもしれません。
  • ハーベストワン
    デアデビルダービー
    948円

    味のある8人のキャラクターが独特な形状の車で勝負する、俯瞰視点の超個性派レースゲーム。

    キャラクターや車だけでなくコースも個性的で、空を飛んだり、海底を走ったり、宇宙に飛び出したりと、かなり破天荒。3位以内に入らないと脱落してしまう「GRAND PRIX」やポイント制で競っていく「WORLD SERIES」など、10種類以上のモードがあるも、COMが意外とまともに走るため、見た目とは裏腹に真っ当なレースが体験できます。

    俯瞰視点ゆえにコースの先があまりはっきりと見えず、アクセルを踏みっぱなしでいるとカーブとともにクラッシュ!繰り返しプレイして、コースを覚えた上での正確な操作が必要で、ストイックな積み重ねが必要になります。

    一方マルチタップ2つとコントローラを人数分揃えて行う、8人までの対人対戦プレイでは、一気にカオスなレース展開に!他のゲームではなかなか体験できない、にぎやかなレースが楽しめます。
  • アルトロン
    ミスランド2
    12,000円

    一言でいうと間違い探し。以前はバラエティー番組などでもたまに見られた、左右に表示される2つの映像を比較して、違う部分を探していくシンプルなゲームです。

    再生・逆再生・スロー再生などを駆使して、間違いを見つけ出します。スコアを稼いでいくステージクリアタイプのゲームで、出題される映像の順番はランダム。ポリゴンで表現された映像で、出題のたびに間違いの場所が変わるため、何度でも挑戦できます。

    ランダムゆえに出題される映像や難易度にムラはあるのですが、よいスコアを出せばハイスコアランキングに登録されるため、ハイスコア争いに熱くなってしまいます。

    「ノーマルモード」では2人で協力してプレイすることも可能。また「バトルモード」では4人までの対戦プレイができ、全員で同じ映像を見て間違いを探していくため、画面内に4つのカーソルが表示されるせわしないゲームになります。

    素早く正解を見つけることはもちろん重要ですが、カーソルをウロウロさせて相手の邪魔をする作戦も十分有効!かなりヒートアップするので、パーティゲームとしても楽しめます。
  • コナミデジタルエンタテインメント
    ポイッターズポイント
    348円

    スーパーTVショー「チャンネル・POY!POY!」という架空のテレビ番組を舞台に、比較的狭い3Dフィールド内で、モノを拾って、投げて、ぶつける対戦アクションゲーム。

    フィールド内に落ちているモノを自由に拾い、敵に当ててダメージを与えていくのですが、岩石を投げると不規則に跳ね、木材を投げると広範囲にダメージを与え、爆弾を投げると落下したときに爆発を起こすなど、投げるモノの特性を見極める必要があります。対戦相手も持ち上げて投げることができます!

    たまに強風が吹く「砂漠」ステージや、暗くて見えなくなるときがある「暗闇」ステージ、KONAMIらしさ満載のモアイが出てくる「モアイ」ステージなど豊富なステージが用意されていて、4人でできる対戦プレイにはカオスな楽しさがあります。

    モノは投げる以外に前後にたたきつけることができ、必殺技を発動することも可能。対戦前に装着した「サイコ・グローブ」によって必殺技が変わるのですが、対戦で稼いだ報奨金を使えば新しい「サイコ・グローブ」を購入することもできます。1人プレイも十分やり込めるエキサイティングなゲームです。
  • コーエーテクモゲームス
    デストレーガ
    1,070円

    近寄ればパンチやキックを使った近接攻撃、離れれば魔法を使った遠距離攻撃、相手との距離の取り方で闘い方が変化していく、3Dフィールドを自由に動き回って戦うタイプの対戦格闘ゲーム。

    魔法が登場するためファンタジー系ではあるものの、魔法の名称が「速(ティル)」「力(アス)」「散(フォウ)」とオリエンタルな雰囲気を出していて、国籍不明で不思議な世界観を醸し出しています。

    通常の対戦格闘ゲームと同じく、上手い人ほど勝てる要素は満載なのですが、魔法を撃ちながら逃げたり、適当に魔法を撃ちながら近づいたりと、荒々しいプレイにも対応していて、対人対戦ゲームを探している人ならば、しばらく楽しめるタイトルです。

    一人プレイには、対戦をしながらストーリーを進めていく「STORY」というモードがあります。じっくりキャラクターの個性を把握した上で対戦に臨めるのも、このゲームの魅力といえます。
  • カプコン
    アーサーとアスタロト謎魔界村
    5,498円

    カプコンの往年の名作「魔界村」シリーズの1つではあるのですが、実のところ、1990年代にパソコン向けに発売されていたパズルゲーム「インクレディブル・マシーン」シリーズの「インクレディブル・トゥーンズ」に、「魔界村」シリーズのキャラクターを採用したというのがこのゲーム。

    平面的に配置されたギミックと、それにつけ足すギミックが用意されているため、適当に配置しては実際に動かしてみて、出題の条件にあった結果になるよう導いていきます。

    「アーサー」は「像」がある方向に歩く、「アスタロト」は「魚」がある方向に歩く、など、すべてのギミックは与えられたルールに従って動くため、最初はそれぞれのギミックがどのように動くか確認し、慣れてきたら条件に合うような配置を試していきます。

    全部で100のステージが用意されていて、先に進むほど難しい設問になっていくのですが、トライ&エラーの繰り返しで何度でもやり直しが可能。

    パズルなのでそれなりのひらめきが必要ですが、「適当に配置したら、たまたま正解してしまった!」というような意外性もあり、答えにたどり着くまでの試行錯誤が楽しいゲームです。
  • アスク出版
    ミスタープロスペクター ほりあてくん
    15,000円

    鉱山に入って宝を探し、その宝を使ってコスチュームを変えてパワーアップしながら、さらなる鉱山を目指していく、ちょっと変わったRPG。

    鉱山内部はサイドビューで表現され、横へ下へと掘り進めていくのですが、動くたびに酸素が消費されていくため、メーターを見ながら酸素がなくなる前に脱出しなくてはいけません。

    序盤は画面をスクロールさせるところまでたどり着くのがやっとなので、かなりもどかしい思いをしますが、お宝を入手してパワーアップすることで少しずつ遠出ができるようになるなど、地道なプレイが実を結ぶタイプのゲーム。何度も繰り返し地底に降りていく中で、1つずつ鉱山を攻略していきます。

    集めるお宝は全252種類。地道にコツコツ繰り返しプレイしてコンプリートを目指せるため、収集要素が大好きな人には特におすすめできるゲームです。
  • フォグ
    美少女花札紀行 みちのく秘湯恋物語 SLPS00941
    14,800円

    東北を舞台に、写真撮影をしながら美少女と旅をするアドベンチャーゲーム。主人公はカメラマン志望の大学生。写真家の道に進みたいけど、実家が花札の流派の師範の家柄で、親は家督を継ぐことを願っているというかなり特殊な設定です。

    実写を使用した背景の上で進行するアドベンチャー部分は、旅行をしている気分を味わいながら、しっかりとしたストーリーを楽しめるつくりになっているのですが、旅の中で出会う女の子を撮影できる回数は花札勝負で稼いだ金額によります。

    ですので必然的に花札の比率が上がり、アドベンチャーと花札、半々くらいのバランスでゲームを進めていくことになります。

    写真撮影も重要な要素。2時間サスペンスドラマのようなタイトルが示すように、温泉での入浴シーンがあって、そこで撮影もできるため、お色気要素もしっかりと楽しめます。
  • やのまん
    RUNABOUT
    258円

    運び屋になって、危険な走行でミッションをこなしていくドライビングアクションゲーム。PS2や3DSでも発売された「ランナバウト」シリーズの第1弾です。

    小さいながらも作り込まれた街並みの中を自由に走り回り、ときには建物の中に突っ込んだり、地下鉄の線路の上を走ったりして、制限時間内にミッションを達成していきます。

    最初から扱えるクルマは、ちょっと特殊なスクーターを含めて4種類だけですが、条件を満たすと扱えるクルマが増えていきます。

    用意されていている車種は20台以上。すでにクリアしたミッションもクルマを変えて再挑戦でき、小型車を使って狭い道を抜けたりしながら、街をすみずみまで走ってルートを見つけ、いろいろなクリア方法を模索していく楽しさが体験できます。

    モノを破壊すると損害金が加算されていくのですが、リタイアしない程度にモノを破壊して損害金の合計額を競うこともでき、ストレス解消にも向いています。
  • 講談社
    だんじょん商店会
    1,818円

    ファンタジー世界の街にお店を開き、ダンジョンを冒険してアイテムを回収し、お店で商売ができるRPG。ダンジョン内には敵が見える状態でウロウロしていて、ぶつかるとコマンドバトル…というオーソドックスなスタイルです。

    一人でダンジョンに挑戦するとかなり厳しい思いをすることになりますが、生活をする街には魅力的な住人がたくさんいて、仲よくなるといろんなパーティでダンジョンの冒険ができ、街とダンジョンを行き来する充実した生活が体験できます。

    どの住民と仲よくなるかでエンディングが変化するので、繰り返しプレイにも耐えられるつくりになっています。お店で売るアイテムはダンジョンに入らなくても仕入れることができるため、ひたすらお店の営業を続ける“まったりプレイ”をするなど、自由度の高いプレイが楽しめます。