ミレニアル世代のモノ系ブロガーが愛用する美しいデジタルガジェット10選

ミレニアル世代のモノ系ブロガーが愛用する美しいデジタルガジェット10選

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鳥羽恒彰
ミレニアル世代のモノ系ブロガー
ガジェットや旅行、暮らしが好きなモノ系ブロガーである僕が、シンプルかつミニマルで機能性の高いデジタルガジェットをご紹介します。

PCやスマホだけでなく、日々の生活で所持していると便利なアイテムだけを厳選。もちろん機能だけでなくデザイン性の高い、おしゃれなアイテムを中心にリストアップしましたのでぜひご一読ください。
  • 任天堂
    ゲームボーイミクロ
    34,000円


    鳥羽恒彰

    ゲームボーイミクロは、ゲームボーイアドバンスカセットが遊べる手のひらサイズの超小型のゲーム機。任天堂が 2005年に発表したもので、アルミ製の筐体とスタイリッシュな外観が、当時注目を集めた。

    ゲームボーイアドバンスソフトしか遊べなかったりと用途が限定的だったため、当時は鳴かず飛ばずだったが、生産が終了してからはじわじわと人気になり、現在では定価の3倍ほどの価格で取引されている。

    僕は普段はあまり遊ばないが、ときどきゲームをやりたくなったり、コインランドリーなんかに行く際にはゲームボーイミクロをポケットに入れて出掛ける。
  • ライカ
    Leica T Typ 701
    158,106円


    鳥羽恒彰

    Leica Tは、ライカ社が初代カメラを発売して100周年を記念して作られた、新しいラインのAPS-Cミラーレス一眼。

    伝統あるブランド、ライカ社が手がけているカメラというのはもちろんのこと、見た目にもシンプルで洗練されている点がとにかく気に入っている。

    僕は普段、どんなときでもLeica Tを持ち歩いて街の風景だったりブログにアップする写真を撮影している。新品だとかなり高いが、中古だとそこまでではないものなので、見た目がおしゃれで機能性も高いカメラが気になる人はチェックしてみるとよいかもしれない。
  • リコーイメージング
    デジタルカメラ GR
    45,800円


    鳥羽恒彰

    フィルムカメラ時代から人気のシリーズである、リコーのGR。こちらは現行品から一世代前のリコーGRというデジカメで、一眼レフなどでも使われている APS-Cセンサーを搭載するモデル。

    単焦点レンズを搭載しており、ズームはできず画角は固定ではあるものの、センサーサイズが大きいためにきれいな絵が撮影できるとして人気が高い。僕自身も高校時代から憧れていたカメラだということもあり、最近になって購入。

    街を歩いてスナップ写真を撮ったり、ちょっとしたときに持ち歩くのに便利だ。iPhoneよりもきれいな画質で撮影したいという人には、ぜひおすすめしたいカメラの一つ。
  • PFU
    Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列
    19,980円


    鳥羽恒彰

    PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT(通称 HHKB BT)は、主にプログラマーやブロガー、ライターなどが好んで使うプロフェッショナル向けのBluetoothキーボード。約3万円とやや高いが、一回使ったらもうやめられないほどに病みつきになり、手放せなくなってしまう。

    その理由はその打鍵感にある。静電容量無接点方式という機構を用いているため、軽いタッチでカタカタと長時間文章を打ち続けられる。普段キーボードで文字を入力する機会が多い人におすすめしたいキーボードだ。
  • NTTドコモ
    Galaxy Note8 Midnight Black SC-01K
    16,100円


    鳥羽恒彰

    2017年にサムスン電子が国内外で発売した、人気のAndroidスマートフォンGalaxy Note8。

    その大画面で迫力のある映像が楽しめるのはもちろん、この端末の魅力はなんといっても内蔵のタッチペン「Sペン」でさらさらとメモができる点だ。実際に使ってみると、本物のボールペンやサインペンで絵を描くのと変わらないくらいの使い勝手となっている。

    たとえば手元にメモ帳がないシーンや、ちょっと手書きして友人や仕事仲間に情報を送付したい、なんてときに役に立つ。普段メモを取るような仕事をしている人におすすめしたい。
  • 任天堂
    Nintendo Switch 本体
    43,710円


    鳥羽恒彰

    任天堂から発売されている「Nintendo Switch」は、さまざまな人気タイトルによって品薄となるほど大人気のゲーム機だ。

    ゲーム機としてだけではなく、単純にプロダクトとしても魅力がある。その丸みを帯びた形状だったり、カラーリングだったり、TVにシームレスに接続できるといった点でも楽しく、完成されているなあといった印象。

    僕は主に家の中でゲームをして遊んだり、ときどき友人たちと旅行に行く際に持っていったりもする。これからも面白いタイトルが発売されることが予想されるので、気になる人は早めに手に入れておくとよいかもしれない。
  • BlackBerry
    BlackBerry KEYone
    49,400円


    鳥羽恒彰

    BlackBerry が発売している Android スマートフォン「BlackBerry KEYone」は、数少ないハードウェアキーボードを搭載する端末だ。

    iPhoneなどのスマートフォンは、通常だとソフトウェアキーボードといって、画面上のキーボードをタップして文章を入力すると思うが、BlackBerry KEYoneは物理キーボードを搭載する点が特徴で、ケータイのキーボードのような打鍵感を感じることができる。

    そのため、長文をポチポチ入力しても疲れにくく、慣れるとタッチタイプができるようになるのも魅力の一つ。僕はブログを執筆するときに使っている。
  • グリーンハウス
    ビアフォーマー
    1,980円


    鳥羽恒彰

    自宅でもっとおいしいビールを楽しみたいということで購入。これまでは、お店で飲むのにはちょっと高い海外のビールを大人買いしてよく飲んでいた。グラスもビールの種類に合わせて数種類持っているのだが、ちょっと物足りないと感じていた点が「泡」だった。

    このビアフォーマーは、超音波振動によってキメの細かい泡を作ってくれる。おいしいビール、種類に合わせたビアグラス、そして店舗さながらのきめ細やかな泡の3点セットで、自宅での晩酌がより愉しめるように。ビール好きにおすすめしたい逸品。
  • ボーズ(同)
    QuietComfort 35 wireless headphones II BLK
    16,980円


    鳥羽恒彰

    仕事のある平日は毎日の装着している、Boseのノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort 35 wireless headphones II」。音質はもちろんのこと、装着感も心地よく、とても気に入っている。ノイズキャンセリング機能を搭載するため、装着している間はほとんど雑音が気にならない。

    シルバーのシンプルな外観もポイント。カバンの中身や身につけるガジェット類を同一系統のカラーで統一したい僕にとっては、このカラーリングがうってつけ。

    満員電車によく乗る人だったり、仕事中に集中したいときに音楽を聴きたい派の人におすすめしたい。
  • マイクロソフト
    Surface Arc Mouse
    7,264円


    鳥羽恒彰

    マイクロソフトのArc Mouseは、小さくて薄型だけどしっかりと使えるところが魅力のBluetoothマウス。外出先でパソコン作業をしたいときだったり、極力重たくないマウスと使いたいという人にはぴったりのアイテムだ。

    マウスの上の方はタッチパネルとなっていて、なでると画面スクロールなどのジェスチャー操作ができる。ちゃんと物理的なクリック感もあるので、しっかりと自宅用マウスとして購入するのもアリ。