自然保護NGOスタッフが愛用するこだわりグッズ7選【自然観察・農作業用品】

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公益財団法人 日本自然保護協会 スタッフ
大野 正人
子どものころから自然好き。自然を守る活動歴は30年を越える。また25年に渡って農薬を使わずカエルも暮らす田んぼを耕す。 「忘れかけた生活の知恵」を日々、同僚たちに伝授している。最近はま...

“長くつかえるいいもの”にこだわる自然保護歴20年のスタッフ。

仕事での自然環境調査はもちろん、プライベートでも自然観察や無農薬の米づくりを行う生活の中で愛用している自然観察・農作業用品、そして化学繊維が苦手な人におすすめの下着までご紹介します。

最終更新日:2018年02月16日 | 280views

大野 正人のマイベストアイテム

越前菅笠 菅笠 6寸

3,980円 (税込)

菅笠(すげがさ)は帽子に比べて大きな日陰ができるので、農作業など暑い日差しの中での作業に重宝しています。笠の中には「五徳」という頭に固定する台座があって、空間ができ、通気性がよくとても涼しいかぶり心地です。多少の雨避けにもなります。

普段使いにはちょっと難しいでしょうが、農作業とか家庭菜園時には快適用品です。雪が多く降る地域なら、雪かきのときにも活躍しますよ。

国内で菅笠を作れる職人さんも少なくなっているそうなので、ちょっと高くてもやっぱり国産をつかって、技術が伝承されるよう応援したい、という気持ちも込めています。

ANGLE アサメリー ランニングシャツ

2,565円 (税込)

化繊の下着ではかゆくなる体質なので綿100%のものをいつも着ていますが、アサメリーのランニングシャツが今のところ一番。

特殊な糸の編み方を採用しているそうで、綿100%なのに吸水・速乾性が高くベタつきません。化繊がダメな人に夏場の下着としておすすめします!

SHAREFUN メンズコットンふんどし

2,138円 (税込)

実は「ふんどし」を愛用しています。化繊がダメだし、普通のパンツの締め付けも好きじゃないので…。ふんどしは締め付けないし、特に夏場は涼しくて快適。

冬場は普通のパンツも履いたりしてますが、ふんどしの履き心地には勝てない。最近、ちまたでも見直され流行ってきているようです。ぜひお試しあれ!

SUNSHINE+CLOUD GROWN IN THE SUN NEWマーケットバッグ(b)

斜め掛けができるトートバッグ。自然観察会では絵本やフリップをよく出し入れするので、大口のトートバッグが便利なんですが、大抵は肩がけタイプ。肩掛けしていると、観察しながら動き回るときに肩から落ちてきたりして面倒なときがあるので、たすき掛けにできるバックが便利なんです。

このバッグはたすき掛けも肩掛けも、そして手提げもできるので愛用しています。色のラインナップも海辺のリゾート風でお洒落です。帆布のトートーバックほど厚手の布ではないので、汚れたら洗濯機でガシガシ洗えます。

永尾駒製作所 肥後守定 和式ナイフ

1,480円 (税込)

中学生時代に買ったものを30年近く愛用中です。研ぎやすいのがおすすめポイント。台所で使う包丁と同じく、刃物は切れ味が落ちたら自分で研ぐに限ります。

肥後守(ひごのかみ)ナイフは鋼でできているので、ステンレスの刃物に比べて研ぎやすく、切れ味も文句なし!野外でも鉛筆を削ったり、小枝をちょっと削って箸をつくったりするのに便利です。

オリンパス TG-4

59,800円 (税込)

自然観察で愛用しているコンパクトデジタルカメラは、オリンパスのTG-4。ポイントは、水中写真・動画がきれいに撮れることと、顕微鏡モードが素晴らしい!こと。顕微鏡モードの撮影範囲は、1cmから30cmまで。まさに顕微鏡で覗いたような超マクロな写真が撮れます!

Wi-Fiでスマホと繋いで遠隔操作できるのも嬉しい機能。シャッターを押すために動くと、逃げてしまうような生きものの撮影が可能になります。

自然観察で愛用している双眼鏡。最短の焦点距離が50cmと、他の双眼鏡よりも近くのものをみることができる。例えば足元にいて、動くと逃げそうなチョウやトカゲを観察するときに大活躍です。

実は美術館や博物館ですごく重宝します。手に取ることのできない美術品や工芸品の細部も、これがあればじっくりみることができます。双眼鏡なので、人混みの先にある展示物も独り占めできます。展覧会めぐりが好きな人にもおすすめの双眼鏡です。

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