出典:amazon.co.jp欧文印刷 ホワイトボード 消せる紙825円加藤豊ホワイトボードが紙になった、その名も「消せる紙」。書き味もホワイトボードとさほど変わりません。デスクまわりに消せる紙を貼っておき、アイデアが浮かんだら忘れないうちにすぐメモするのに重宝しています。A1サイズを2枚並べて、スペースを気にすることなくなぐり書きすることもあります。人によっては小さく切って使ったり、持ち運びしたりしてもいいかもしれませんね。捨てる時もゴミ箱へポイで終わります。さらに方眼紙のように罫線が入っているため、土地の形状や図面情報を転記してあれこれと検証する場合にも便利。なんといっても安いことも魅力の一つですね。アイデアはメモ帳やデータで残すこともできますが、ノートやパソコンを開くのはちょっと面倒くさいもの。消せる紙を貼っておけば、すぐ書き込めます。机に貼っておけば書き残したメモを毎日見ることになります。日にちが経った後に、新たな発想を付け加えることもできます。一瞬のひらめきを大事にしたい方に広くおすすめの商品です。…もっと見る
出典:amazon.co.jpBenQ プロジェクター 短焦点モデル67,505円加藤豊少人数セミナーもよく開催する私にとって、プロジェクターに求めるのは「狭い部屋でも問題なく使えること」。このプロジェクターは、「わずか1mの短距離で64型の大画面投映が可能な短焦点モデル」を謳う短焦点モデル。スクリーンとプロジェクターの距離が近い小さな部屋でも十分使えます。音も気になりません。また輝度・音量ともに十分で、画面や動画が明るく聞こえやすいため、セミナー参加者様がストレスなく理解いただけます。ちょっと嬉しいのが、投影している画像が台形になってもその歪みを自動補正してくれる機能。これで無駄に手間取ることなくスムースにセミナーを開始できています。他の製品で類似のものはありますが、7万円を切る価格でこの機能性はなかなか見当たりません。コストパフォーマンスは抜群でしょう。「短焦点プロジェクターは高い!」と思っている方、ぜひ一度お試しください。…もっと見る
出典:amazon.co.jpマックス 瞬乾 スタンプ台 ワンタッチ1,150円加藤豊仕事柄、契約書類などの紙に押印する作業が多く、朱肉をあれこれ試してきました。その中でも、実印用の朱肉とゴム印用の黒インクが一体化し、ワンタッチで赤・黒を切り替えられるこの商品はダントツでおすすめです。なんといっても「瞬乾」という商品名どおり、押印した後すぐに乾くため、印影が乾くまで長い時間待つ必要がないことが素晴らしい。一気に複数個所の判を押すことができるため、快適に効率よく仕事が進みます。お客様に署名・捺印してもらう場面も多く、朱肉をお貸しすることも少なくありません。人から借りた慣れていない朱肉の場合、強く押し付けると、印影がべちゃっと滲むこともあるものです。しかしこの「瞬乾」は、強く朱肉にハンコを押し付けてもインクが付きすぎることもなく、人を選ばず安定して捺印できます。ハンコを使う作業の多い方や、お客様に押してもらう場面の多い方には特におすすめ。この一台があれば滞りなく仕事が進むこと間違いなし!…もっと見る
出典:amazon.co.jpコクヨ 指示棒 サシ-21,085円加藤豊セミナーや講演会で必須のアイテムがこの指示棒。100人規模の大きな会場ではレーザーポインターを使うこともありますが、やはり手ぶれして指示ポイントがチラチラと揺れてしまいます。「どこを指しているの?」と思わせてしまっては、出席者様に余計なストレスを与えてしまい、話に集中してもらえません。そこで、中小規模のセミナーではあえて指示棒を使っています。この指示棒は伸び縮みがスムースで、最大1m以上も伸びます。グリップ部分も太くて持ちやすく、重厚感があります。最大限まで伸ばしてもグラグラしません。指示棒は指すこと以外にも意外と使い道があります。例えばセミナーでは、棒グラフの推移を説明することがあります。その際、ある時点の棒グラフの長さ分だけ指示棒を伸ばし、それを横にスライドさせることで、時系列の変化を示す演出にも使えます。「身振り手振りだけでは、お客様が飽きてしまう…」とお悩みの方、指示棒を小道具として使うと、セミナーがピリッと引き締まるかもしれませんね!…もっと見る
出典:amazon.co.jpパイロット ドクターグリップ 4+1781円加藤豊マイホーム購入を検討されているお客様と対面でご相談をお受けすることが多く、ボールペンは必須アイテムです。その場で多岐にわたるご希望やご質問がでるため、スラスラとメモすることが欠かせません。その点、昔から使っているドクターグリップは程よい重厚感があり、紙とペンの摩擦も少なく、手が後からついていく感覚でスラスラとペンが進みます。持ちやすく長時間使っていても疲れません。また不動産取引の話をするため、お客様のセンシティブな情報を記載することもあります。安心感を与えるためにも、何を書いているのかお客様側からも分かりやすいことが望ましいと思います。その点でも、ハッキリと濃い字が書けるこのペンを気に入っています。ちなみに、4色ありますが使用頻度が高いのは、黒・赤・青です。残りの緑はインクが減りづらいのですが、他のインクが切れた時の代替ペンとして緊急時にしっかりと活躍してくれますね(笑)…もっと見る