【2024年最新】田中みな実さんがおすすめするチーク・ハイライト・シェーディング20選

ローラ・メルシエの「ブラッシュ カラー インフュージョン」は、シアーな仕上がりでイノセントな印象を与えるチークです。自然な色合いからポップなカラーまで、様々なシーンに合わせて使えます。マットフィニッシュとシマーフィニッシュのラインナップで、モダンな仕上がりを演出。

みな実さんも美的でおすすめしていた「チャイ」は、淡いベージュのチークカラーで、柔らかい立体感を演出し、優しく引き締まった印象を与えてくれるそう。日常のメイクアップに取り入れて、自然な美しさを引き出しましょう。

シャネルのジュ コントゥラスト 170は、肌の美しさを引き立てるアイコニックなチークカラーです。やわらかくシルクのようなテクスチャーで、頬に血色感を添え、顔全体を明るく仕上げてくれます。外出時にも持ち歩きやすく、いつでも簡単にメーク直しができるのも嬉しいポイント。

みな実さんも「品の中に少しの茶目っ気がある、レディなローズピンクのチークカラー。今の私の気分にぴったりです！」と美的でコメント。お顔に彩りと輝きをプラスし、健康的なつやを与えます。ぜひポーチに入れておきたいアイテムです。

SUQQUのピュア カラー ブラッシュ 146は、無垢なフローラルピンクと深みのあるオレンジが調和したチークです。春の喜びを感じさせる色合いで、透明感と立体感を演出。桜の花びらや草花の芽吹きをイメージしたカラーで、頬をふんわりと彩ります。

みな実さんも「VOCE」で使用しており、モーヴと相性のいいピンクチークと、ブルーニュアンス入りのハイライトは“バブみ”メイクに欠かせません。春のメイクにぴったりのアイテムです。

ルナソルのカラーリングシアーチークス EX09は、肌に溶け込むようになじむつややかな血色感が魅力です。ツヤのあるオイルと繊細なパールが絶妙なバランスで、光が当たると美しい発色を見せます。

みな実さんも「VOCE」で使用していたこのチークは、ひと塗りで温かな血色を演出。自然なツヤを与え、肌をやわらかく彩ります。ルナソルのカラーリングシアーチークス EX09は、日本の女性にぴったりのチークです。是非、お試しください。

RMK DivisionのカラースティックEX-03は、春の高揚感を華やかな色づきに表現するフェイスカラーです。微細パールと底色のバランスにこだわり、パールの立体感とあたたかみのあるウォームな発色は、移りゆく春の気分を表現。ローズゴールドのパールが肌にあたたかな輝きを与え、どんなメイクにも相性抜群です。

みな実さんも「VOCE」で使用しています。肌に直接すべらせても指先でのばしても、やわらかな質感でなめらかにのび、簡単にやさしい彩りをメイクすることが可能です。春のメイクアップにぴったりのアイテムで、フレッシュなツヤ感を手に入れましょう。

ヴィセ アヴァン シングルアイカラークリーミィ 105は、コーセーから発売されたクリームアイカラーです。透明感のある発色と湿度を感じるようなツヤやかな仕上がりを叶え、なめらかにのび広がります。化粧もちアップ成分配合で、よれにくく美しい仕上がりが持続。アイカラーベースとしても使用可能で、次に使うパウダーとの密着を高め、濃密な発色を叶えます。

みな実さんも美的で愛用していると紹介。艶やかなコッパーブロンズ色は、アイホールや下まぶたの目頭側に使用しているそう。しっとりなめらかなクリームタッチで、上質な使い心地を楽しめます。

NARSのブラッシュ4077は、超微粒子パウダーが肌になじみ、軽やかな血色感を演出します。一見濃い色でも、さっとのせればナチュラルな発色に。重ねて大胆にのせれば、美しく印象的な表情に仕上がります。

みな実さんも「色気の中にも意思を感じるオレンジピンク色」だと美的でオススメの一品として紹介。たっぷりのせて幸福肌を演出しましょう。NARSのブラッシュ4077で、美しい頬を手に入れて。

コスメデコルテの「ディップイン グロウ クリーム ハイライター 02」は、あたたかな温度感の漂う自然な輝きを叶えるグロウベージュです。オーガニックムルムルバターを新配合し、肌の温度でとろけるなめらかな感触をもたらします。メルティスライドゲルとグレースタッチゲルの絶妙なバランスで、肌に吸いつくようにフィットする極上のメルティタッチを実現。

みな実さんもVOCEで紹介。肌なじみが抜群に良く、少量でも肌全体に光がまわるのを実感できるとその仕上がりを絶賛していました。スキンケア直後のようなうるおい艶とハリを演出し、どの角度から見ても自然で上質な光沢をぜひお試しください。

THREEのブロウンアウェイ ブラッシュデュオ03は、クリームとパウダーのレイヤードで、テクニックレスに立体的な表情を演出するチークカラーです。肌に密着するクリームチークで血色感をプラスし、パウダーで透明感とツヤ感を与えます。ふわりと発色して時間が経っても美しい色と質感をキープ。

みな実さんも「VOCE」で透明感を作る神コスメとして紹介していました。肌にとけこむクリームとパウダーのセットは、青みピンクを淡くぼかせば肌色が冴え渡るとのこと。日本人の肌に合う色味で、メイクのアクセントとしても活躍するアイテムです。

SHISEIDOの「オーラデュウ プリズム イルミネーター 01」は、一瞬でつややかな輝きのオーラを演出するパウダーです。超微細発光パールをリキッドイン処方でプレスすることで、濡れたようなつやのある輝きを最大限に高めます。肌あれを防止するパウダーと保湿成分アルガンオイルを配合し、肌に優しく心地よいテクスチャーを実現。

みな実さんもMAQUIAで、「繊細な輝きで濡れたようなつやを演出する」とコメントしています。フェースカラーとしてもアイシャドウとしても使用可能で、華やかなメイクアップに欠かせないアイテムです。

セルヴォークのカムフィー ブラッシュ 07は、肌に溶け込むようになじみながら、肌の奥を血色で染め上げるチークブラッシュです。植物性スクワラン、アルガンオイル配合で、パウダーながらも艶やかな仕上がりが叶います。ピンク系とブラウン系の2種類があり、ふんわりと柔らかく、凛とした表情や温かみを湛えたクールでエッジィな印象を演出。

みな実さんも「MAQUIA」や「VOCE」でなどで紹介しており、顔色をくすませず自然な影を作り出す絶妙な色と質感に惚れ込んでいます。キャラメルブラウンのチークは、混ぜて使いやすく、大き目のブラシでふわっと薄く広げるのがおすすめだそう。

エレガンスのカランドゥ フェイス RD301は、可憐な花びらのような色合いが特徴のフェイスカラーです。透明感のある発色で、ほんのりとした血色感を演出してくれる深みのあるシックなバーガンディレッドは、大人の女性にぴったりの色味です。

みな実さんも「MAQUIA」で紹介。エレガンス コスメティックスが誇るこのアイテムは、メイクのアクセントとしても、日常のメイクアップにもぴったりです。是非、お試しください。

ディオールの新作チーク「バックステージ　ロージー　グロウ　001」は、肌になめらかに溶け込むパウダーが頬のpH値と水分量に反応し、自然な輝きとツヤを与えます。きめ細かいテクスチャーが頬に広がり、軽やかなセカンドスキンなつけ心地でムラになりにくいのが特徴。

みな実さんも「MAQUIA」で紹介していました。透明感を宿す青みピンクで優れものだと絶賛。初めは似合わないと思っていたそうですが、今では愛用しているそう。自然な仕上がりを求める方におすすめのアイテムです。

NARS JAPANのブラッシュ4081は、超微粒子パウダーがやさしく肌になじみ、軽やかな血色感を演出します。一見濃い色でも、さっとのせればナチュラルな発色に。重ねて大胆にのせれば、美しく印象的な表情に仕上がります。

みな実さんも「可愛らしいチークが苦手なので、シェーディング感覚で使用。自然で立体感も上がる」とMAQUIAでコメント。日本人の肌に合う色味と質感で、メイクのアクセントとしても活躍します。自然な仕上がりを求める方におすすめのアイテムです。

コスメデコルテのパウダーブラッシュ RD400は、輝くような透明感を実現し、シルキーでやわらかな輝きをまとったセミマット肌を演出。しっとりとした軽やかなタッチで肌になじみ、ふんわりと広がります。シリコーンゲルを配合しており、化粧持ちも抜群。肌の凹凸や毛穴もぼかし、肌そのものを美しく魅せます。

みな実さんもMAQUIAで愛用品として紹介しています。そのなじみの良さを実感しており、じゅわっとにじみ出るような血色感は同性をも魅了するのだそう。日常使いから特別な日のメイクまで、幅広く活躍してくれるアイテムです。

カネボウインターナショナルDiv.KANEBOのシャドウオンフェース01は、肌に溶け込むような陰影を作り出すフェースカラーです。リアルな影色と透け質感が顔の造形を自然に際立たせます。

みな実さんも「無理なく骨格を美しく引き立ててくれる名品！小回りが利くサイズ感も◎」と美的で絶賛。骨格に自然になじむ透ける影色が絶妙で、細身のデザインなので仕込みやすさも抜群だと紹介しています。自然な美しさを演出したい方におすすめのアイテムです。

ByURのセラムフィットボリューミング グロースティックは、肌に触れるととろけるような感触で、なめらかなうるおいとツヤを与えてくれます。オイルのツヤとサテンパールの輝きを組み合わせたデュアルグロー処方で、ぬれたようなツヤと輝きを演出。毛穴管理メソッドを取り入れた美容成分を贅沢に配合し、素肌から美しいツヤを引き出します。

ハイライトとしても保湿ケアとしても使える優れもので、みな実さんもVOCEで私物として公開。「小さいからモバイル向き。光の出方も上質。」と絶賛していました。グロースティックで理想のツヤ肌を手に入れましょう。

ディオールの新作チークパウダー、ロージーグロウ012は、肌になめらかに溶け込むようなテクスチャーで、ふんわりとしたセカンドスキンな付け心地です。頬のpH値と水分量に反応して色づき、ナチュラルな輝きとツヤを演出。重ねてもムラになりにくく、お好みの色合いに調節可能です。

みな実さんも美的で紹介。「ふわっとまとうだけで今年の顔になれる！」と絶賛していました。さまざまな肌色や肌タイプにマッチするカラーで、健康的なツヤを叶える、ロージーグロウ012は必見です。

シャネルのボーム エサンシエル トランスバランは、肌に濡れたようなつやをプラスするグロウ スティックです。頬、まぶた、唇など、輝かせたいところにのせるだけで、メークアップの可能性がぐっと広がります。

みな実さんも「美的」で艶をプラスする愛用アイテムとして紹介しています。アップヘアのときに、耳の外側に使用しているそう。「透明シェードでパールレスなので、自然なツヤ感を演出。べたつかず、後れ毛もはりつきません」とその使い心地にも満足なご様子。どんなメイクにも合わせやすく、肌を美しく輝かせてくれます。

THREEのシマリング グロー デュオ 01は、光を味方にしたハイライト＆チークベースです。肌に生命感を宿らせる自然なツヤと血色感を演出し、リアルな素肌感を叶えます。クリーミーなテクスチャーは肌に溶け込むと同時にサラッとしたパウダー状に変化。

みな実さんも「MAQUIA」で毛穴の影をツヤと光で飛ばす、毛穴レスベースメイクのアイテムとして紹介。指で取り、ファンデーションの上からプラスするだけで、透明感やハリ感、立体感が表情に広がります。自然な輝きを手軽に楽しめるアイテムです。