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Bose QuietComfort 20 Acoustic キャンセリングイヤホン ブラック 1枚目Bose SoundLink Mini ポータブルワイヤレススピーカー カーボン 1枚目ION Audio Vinyl Motion レコードプレーヤー スーツケース型 1枚目Fire TV Stick  1枚目

音楽発掘家がおすすめするモバイルオーディオグッズ11選

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四方宏明
音楽発掘家
年中移動している音楽発掘家が愛用する、音楽や動画をどこでも楽しむためのモバイル系オーディオグッズを紹介します!
  • Bose QuietComfort 20 Acoustic キャンセリングイヤホン ブラック
    29,160円


    四方宏明

  • Bose SoundLink Mini ポータブルワイヤレススピーカー カーボン
    23,760円


    四方宏明

  • ION Audio Vinyl Motion レコードプレーヤー スーツケース型
    6,469円


    四方宏明

    スーツケース型の持ち運び可能なレトロなレコードプレーヤー。充電もできるので(内蔵バッテリーと単三電池の2種類がある)、屋外でも使えますが、私の場合はデスクの横に置いて、アナログレコードを気軽に聴きたい時のサブ機として活用しています。 

    価格もリーズナブルですが、邪魔にならない大きさです。プレーヤが使えなくなったり、なくなって、家にアナログレコード眠ってしまっている人にもおすすめです。

    内蔵スピーカーで聴くと、それなりの音ですが、外部端子から外部のオーディオ機器に有線接続することでサウンドのアップグレードも可能。欲を言えば、Bluetoothのワイヤレススピーカーとペアリングできるようになってほしいですね。
  • Fire TV Stick
    4,980円


    四方宏明

  • Palmo iPhone7 Black
    2,480円


    四方宏明

    AppleはiPod nanoとiPod shuffleの生産終了を決定しました。初期iPod時代から携帯プレーヤーとして愛用してきた私にとっても、一つの時代の終わりを感じさせます。多くのユーザーにとってはiPhoneが携帯プレーヤーの役割を担っているわけですが、iPhoneのケースは悩みます。

    今まで色々と試してきましたが、2016年のグッドデザイン賞、2017年のRed Dot賞にも輝いたPalmoのケースがおすすめです。Palmoは、わずか16gでiPhoneのデザイン性も損なわず、片手持ち使いもできるシリコン製のケースです。9色のバリエーション、私はスペースグレイのiPhoneにブラックのPalmoを選びました。
  • Apple Watch Sport
    48,798円


    四方宏明

    なかなか普及が進まないウェアラブルデバイスの中で、Apple Watchは着実に出荷数を伸ばし健闘していると言えるでしょう。デザイン性に加えて、Apple WatchはiPhoneと連動することがその大きなメリットと言えます。

    iPhoneを出さないで、Apple Watchでの電話の着信やSuicaでの支払いができるのは嬉しいです。もう一つよく使うのが、iPhoneのiTuneとの連動です。曲名の確認、曲の操作、音量調整がApple Watchでできます。
  • elago Apple Watch スタンド W3 STAND
    1,990円


    四方宏明

    私はPC、スマホ、スマートウォッチをMac、iPhone、Apple Watchで揃えており、いわゆるApple信者に分類されてしまいそうです。最初に買ったApple製品は、1984年に発売されたMachintosh 512K(ちなみに初代は128K)。

    そんな時代のMacをモチーフにデザインされたのが、elago Apple Watch スタンドです。別にハイテックでもなんでもありませんが、純正の充電器との相性もよく、この小さなMacの形をした充電スタンドに愛情さえ湧いてしまいます。

    毎日充電しないといけないのはApple Watchの弱点ですが、このスタンドで許す気になりました。やっぱり信者なんでしょうか?
  • WD HDD ポータブルハードディスク 1TB My Passport for Mac WDBJBS0010BSL-PESN USB3.0
    20,199円


    四方宏明

  • Anker PowerPort 4 A2142122
    2,399円


    四方宏明

    出張や旅行をしていると、いかに多くのモバイルデバイスと共に移動しているか気が付くことが多いです。スマホ、モバイル用充電器、WiFiルーター、スマートウォッチ、Kindle、カメラ、充電が必要なヘッドホンなど、少ない電源からいかに早く多くのデバイスを充電するかは重要課題です。

    そんなニーズに応えてくれるのが、全米No.1 USB充電ブランド、Ankerの急速充電器。急速充電技術、ケーブルごとの電圧調整、40Wの出力と最適化されたスペックになっています。デザインもApple然としていますね。
  • Anker PowerCore Speed 10000 QC A1266011
    2,999円


    四方宏明

    急速充電を売りにしているAnkerは、モバイル用充電器も当然のごとく揃えています。スマホ用で考えると、3回以上の急速充電が可能で、できるだけコンパクトで軽量であってほしいです。

    そんな条件をほぼクリアしているのが、このAnker PowerCore Speed 10000 QC(サイズ:約92×60×22mm、重さ:約180g)です。

    ただしUSBポートは1つなので、USBポートが2つ必要な場合は、より大容量のAnker PowerCore 20100を選ぶことをおすすめします。
  • Anker PowerLine+ ライトニングUSBケーブル
    1,499円


    四方宏明

    私の経験からApple純正製品の中で一番故障または劣化が激しいのが、iPhoneの充電用USBケーブル。純正ケーブルは持ち歩くと、折り曲げにより劣化が起こりやすいので、純正は自宅充電専用にしています。

    特に困るのは、移動中に使えなくなって、充電器やコンセントはあるのに充電できなくなったり、充電が不安定になってしまうケースです。

    一番頑丈そうなケーブルとして選んだのが、急速充電器と同じAnkerのPowerLine+。一般的なケーブルと比べて6倍以上の持続力という訴求をしているだけあって、毎日酷使しているにもかかわらず、購入後約1年後も健在です。