DBK アイロン
DBK
アイロン
5,180円(税込)

DBK スチーム&ドライアイロンの悪い口コミや評判を実際に使って検証レビュー

DBK スチーム&ドライアイロンを実際に用意して、徹底的に検証しました!

おしゃれなアイロンとして話題になることも多い、DBKのスチーム&ドライアイロン。インテリアの一部にもなるほどのデザイン性の高さで人気です。しかし、「本体が熱くなるためやけどしやすい」など心配になる口コミも見かけるため、なかなか思い切って購入できないという人も多いのではないでしょうか。


そこで今回は口コミの真偽を確かめるべく、この商品を実際に使って仕上がり・アイロンのかけやすさ・準備・片付けのしやすさを比較検証レビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2019年11月19日
目次

クラシカルでおしゃれな外見で人気のDBK スチーム&ドライアイロンとは?

約50年という長い歴史を持つドイツの老舗メーカー、DBK。電熱製品専門メーカーとして有名ですが、その代表的商品のひとつでレトロでおしゃれな外観とシンプルな機能性で人気を集めているのが、今回ご紹介するスチーム&ドライアイロンです。まずは、この商品の魅力を見ていきましょう。

出しっぱなしでも様になるクラシカルなデザイン

出しっぱなしでも様になるクラシカルなデザイン

この商品を紹介する上で外せないのが、外観です。昔ながらのレトロなデザインのアイロンですが、それが逆におしゃれ。使っていないときに出しっぱなしにしておいてもインテリアになると、見た目に惹かれて購入する方も多い商品です。


アイロンがけは、「あまり好きでない」という方も多い地味な家事のひとつ。面倒な作業で億劫になりがちですが、こんなおしゃれなデザインならモチベーションもアップしそうですね。

フレキシブルコードで、スムーズにアイロンがけ!

フレキシブルコードで、スムーズにアイロンがけ!

このアイロンはコードレスではなく、本体にコードがついているタイプ。コードが邪魔になって作業がしづらいのでは?と心配になるかもしれませんが、アイロン本体とコードの接続部分が動くフレキシブルコードを採用しているので、動きに合わせてスムーズにアイロンがけができます。


コードレスは長時間アイロンがけしていると温度が下がってきてしまうことも多いですが、コード付きタイプならその心配がありません。常に高温でしっかりとアイロンがけをしたいという方にもおすすめです。

素材に合った温度が選べる!7段階の温度調節機能つき

素材に合った温度が選べる!7段階の温度調節機能つき

温度調節ができ、素材や仕上がりに合わせて温度を変えられるのも嬉しいポイントです。シンプルなダイヤルを回すと7段階に調節が可能。本体には、素材に合わせた温度設定ガイドがついているので、アイロンがけに慣れていない方でも安心です。


希望の仕上がりに合わせて細かく温度調節ができると、アイロンがけにもこだわりが出て、ますます楽しくなりそうですね。

DBK スチーム&ドライアイロンの口コミは?

おしゃれな外観で愛用者の多いこのアイロンですが、口コミではちょっと気になる点も指摘されています。実際にどんな口コミがあるか、ご紹介しましょう。

口コミ①:本体が重くて扱いづらい!

口コミ①:本体が重くて扱いづらい!

このアイロンの本体重量は、約1.5kg。かなり重さがあります。この自重があるおかげでシワが取れやすいという好意的な口コミも多いのですが、本体の重さのせいで扱いづらさを感じている人も一定数いる模様。


平らな面を広くアイロンがけするだけなら良いのですが、ワイシャツの袖周りなどの細かな部分では特に、取り回しにくさを感じやすいようです。

重たいので、平らなものに使う時はいいけれど、細かいところはちょっとかけづらいです。
まずとても重いです。そして滑りが悪いようにも感じました。

口コミ②:本体が熱くなる。やけどが心配だし、片付けしづらい

口コミ②:本体が熱くなる。やけどが心配だし、片付けしづらい

電源を入れるとかけ面だけでなく本体部分全体が熱くなるため、やけどをしてしまったという口コミもいくつかありました。


また、本体が高温になることで冷えるのに時間がかかり、後片付けがしづらいという点も指摘されています。このアイロンはデザインが良いため敢えて収納しないという人も多いようですが、熱いまま置きっぱなしにするというのも心配になってしまいますね。

持ち手以外の金属に接している持ち手土台部分もとても熱くなります  小さい子どもがいるときは、使用は控えたほうが安全です
本体は持ち手の黒い部分以外は全て高温になります。側面も全て掛け面と同じくらいの熱さなので注意が必要です。(そそっかしい自分は火傷をしました)
それ故に、作業が終わっても直ぐには片付けられません。
デザインと重量感はいいのですが、使用中、銀色の部分すべてがかなりの高温になります。
趣味で洋裁をするので、よく使いますが、購入して1年で4回、手や手首にやけどをしました。

DBK スチーム&ドライアイロンを実際に使って検証レビュー!

DBK スチーム&ドライアイロンを実際に使って検証レビュー!

本体が重い・全体が熱くなるためやけどしそう…など、マイナスの口コミも見られたこの商品。見た目が良いから買ってみたいけど、悪い口コミがあって不安という方もいらっしゃるかと思います。


そこで今回は、このアイロンを実際に使って、以下の3点を検証してみました。

検証①:仕上がり

検証②:アイロンのかけやすさ

検証③:準備・片付けのしやすさ

なお、他の商品も合わせて検討してみたいという方は、以下の記事もおすすめです。人気のドライアイロン5商品を比較検証していますので、スチーム機能にこだわらないという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

検証①:仕上がり

アイロンを買うときに、まず重視したいポイントは仕上がりではないでしょうか。せっかくアイロンをかけるなら、ピシッとシワが伸びてほしいですよね。まずは、この仕上がりについて検証していきましょう。


検証では、アイロンがけに慣れていない人が、綿100%のしわくちゃシャツにアイロンをかけてみて、一定の手順と時間内でどれくらいきれいになるかチェックしました。本来のスペックを試すため、霧吹きやスチームは使わず、ドライモードで検証しています。

小さなシワは取れない。スチームや霧吹きなしでは厳しそう

小さなシワは取れない。スチームや霧吹きなしでは厳しそう

仕上がりの評価は、5段階評価で1という結果となりました…。自重があるため、ある程度深いシワは伸びますが、小さなシワはとれる感じがなく残念です。また、アイロンを往復させるときには、注意しないと余計なところにシワが入ってしまうこともありました。


今回は、あえてアイロンがけに慣れていない人で検証したということもありますが、ワイシャツはパッと見てもシワシワが残っているとわかるくらいの仕上がり。アイロンがけに慣れている人でも、霧吹きなどを使わないとキレイに仕上げるのは難しいと感じました。

検証②:アイロンのかけやすさ

次に、アイロンのかけやすさについて検証しました。口コミでは、本体が重くて扱いにくいなどの声も挙がっていましたが、実際のところはどうなのでしょうか?


アイロンがけに慣れていない検証メンバーが、グリップの握りやすさや布すべりの良さ・小回りの利き具合や重さなどを、初心者目線で5段階に評価しました。

布すべりが悪く、重さを感じやすい。終わった後には疲労感が…

布すべりが悪く、重さを感じやすい。終わった後には疲労感が…

プラス評価されたのは、グリップの握りやすさ。がっしりと太い持ち手がついているため、きちんと握ってアイロンがけできるのは優秀。ただ、布すべりはあまり良くなく、小回りも利きにくいため、シャツのカフス部分などはかけづらく感じました。


また、口コミでも指摘されていた通り、本体が重いのもネック。布すべりの悪さもあり、アイロンがけの最中にも重いと感じてしまいます。終わった後には腕が疲れてしまったので、長時間のアイロンがけは厳しそうです。


これらの点を総合的に判断し、使いやすさの総合評価は1.9点。仕上がりの検証に続いて、またまた1点台の低い結果となってしまいました…。

検証③:準備・片付けのしやすさ

最後に検証したのは、準備や片付けのしやすさ。本体が熱くなって片付けがしづらいとの口コミもあったため、やや不安な項目です。実際はどうなのでしょうか?


準備や片付けの際のポイントとなるのは、立ち上がりスピードと使用後の冷却時間。検証では、かけ面が最高温度に到達するまでの時間と、使用後20分後のかけ面の温度を測定し、準備や片付けのしやすさを評価しました。

立ち上がりも冷却も遅い…!時間がないときはイライラするかも

立ち上がりも冷却も遅い…!時間がないときはイライラするかも

先に評価点数からお知らせすると、5段階の0.7。なんと1未満というこれまでにない低い評価がついてしまいました。立ち上がりも冷却も結果は芳しくなく、特に立ち上がりの遅さが目立ちました。


比較した他の商品は、ほとんどが1分未満で最高温度に到達する中、このアイロンは立ち上がりまで105秒と、他の商品の2倍ほどの時間が必要でした。


また、電源を切って20分経ってもかけ面は50度以上あったため、すぐに片付けるのも難しそうです。口コミにもあった通り本体全体が熱くなり、冷却にも時間がかかるため、うっかりやけどをしたり、小さいお子さんが手を出したりしないように気をつける必要があります。


このように準備にも片付けにも時間がかかる上、危険もあるので、急いでいるときにはイライラしてしまうかもしれません。

【レビュー結果】全5商品中5位。デザインは良いが、初心者には使いにくく準備や片付けに時間がかかるのがネック

【レビュー結果】全5商品中5位。デザインは良いが、初心者には使いにくく準備や片付けに時間がかかるのがネック

DBKのスチーム&ドライ アイロンは、検証で使用したドライアイロン5商品中、最下位の5位となってしまいました。クラシカルなデザインがかっこいいので、ついお部屋に置きたくなってしまいますが、デメリットも多いので注意が必要です。


検証で特に気になったのは、本体の重さと仕上がりの悪さ、そして準備や片付けのしづらさ。本体の重さは、アイロンがけに慣れている人にとってはシワが伸ばしやすくメリットになり得ますが、初心者にとっては疲れのもとです。重くて扱いづらく、小回りが利きにくいことが、仕上がりの悪さにもつながっているように思いました。


また、かけ面が温まるまでの遅さと、使い終わった後の冷却にも時間がかかるため、急いで使いたい方には不向きです。お気に入りの家電に囲まれて気分良く暮らしたい人や、じっくりとアイロンがけを楽しみたいという人には良いのですが、忙しい合間を縫ってアイロンがけをこなしたいという方には、残念ながらあまりおすすめできません。

まとめ

DBKのスチーム&ドライアイロンの検証レビューをお伝えしましたが、いかがでしたか?


検証では使いにくさも見えてきましたが、スチーム機能や霧吹きを併用すれば、また違う結果が出たかもしれません。なにより、かっこいい見た目が特徴なので、インテリアの一部としてアイロンを取り入れたい方は、ぜひお試しくださいね!

この商品をマイベストにしている専門家

猪俣 友紀
ハンドメイド作家
猪俣 友紀さんのコメント
バッグや布小物のデザイン・制作・販売を行なうハンドメイド作家。インテリア設計士でもあり、自宅は自らの手でリノベーションを行なっている。 Instagramでは、バッグを中心に自らの作品を投稿し、フォロワーは1万人を超える。また、自身のブログでは、自宅のDIYなど...

適度な重みでしっかりプレス

充電式のものやスチーム式のアイロンなどいろいろ使ってきましたが、少しお値段が高めでもいいものを、と選んだのがスチームも使えるDBKのこちらのアイロン。洋服を作られる作家さんが愛用しているのを見て使い始めました。


本体はずっしりと重みがあるので、最初は手首が痛くなるのではないかと心配しました。でも実際に使ってみると、重みのおかげでしっかりとプレスされ、バッグなどによく使用する接着芯の貼り付きもよく、とても便利です。


またデザインもお洒落なので出しっぱなしにしても気にならないし、作るときのモチベーションも上がります。

この商品が出てくる記事

関連記事

人気の記事

人気のアイテムリスト

カテゴリから探す

カテゴリ