Anker PowerCore Lite10000の悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証レビュー
Anker PowerCore Lite 10000
Anker | PowerCore Lite 10000
2,999円(税込)

Anker PowerCore Lite10000の悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証レビュー

Anker PowerCore Lite 10000を購入して、徹底的に検証しました!

Ankerはモバイルバッテリーメーカーとしても代表的な存在。その中でも大容量なのに薄型として人気なのが「Anker PowerCore Lite 10000」です。一方でネット上の口コミを見てみると「充電ができない」「ランプが点灯しない」といったネガティブな意見も見受けられました。


そこで今回は、口コミの真偽を検証するべく、Anker PowerCore Lite 10000を実際に購入!実際に使用して、モバイルバッテリーとしての実力を徹底的に検証しました。あわせて、使い方や同容量のモバイルバッテリーも紹介しているので、購入の際の参考にしてくださいね。

全商品を自社施設で比較検証しています!

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実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2019年05月10日
目次

Anker PowerCore Lite 10000とは?

Anker PowerCore Lite 10000とは?

Anker PowerCore Lite 10000は、薄型かつコンパクトなサイズ10,000mAhと大容量モバイルバッテリー。10,000mAhは、ほとんどのスマートフォンを約3回・タブレット端末を約1回フル充電できる容量です。


Ankerの独自技術で、最大2.4Aでの急速充電が可能とされており、急な充電切れにも慌てる必要がありません。バッテリー本体の充電にはUSB-CとMicro USB入力ポートを搭載。手持ちのケーブルが使えて便利です。


サージ保護機能やショート防止機能を搭載。業界一の品質を誇るAnker製ならではの安全機能が搭載されていますよ。薄くて軽くて大容量と評判の一品です。

Anker PowerCore Lite 10000の悪い口コミ・評判まとめ

インターネット上の口コミを見てみると、「充電もしっかりしていて安心感がある」「スピードも速くコンパクト」などの高評価を得ているAnker PowerCore Lite 10000。


しかし中には、気になるネガティブなレビューもあるのが事実です。以下に編集部で確認した口コミの中で、言及が多かったものから順にご紹介します。

【充電不良に対する口コミ】ランプが点灯しない…。

【充電不良に対する口コミ】ランプが点灯しない…。

実際に口コミを調査してみて最も目についたのは、充電不良に対する悪い口コミです。


モバイルバッテリーの充電ができないとなると、全く役にたちません。充電できていると思っていて、いざ使おうとしたときにバッテリーがない恐れがあるという口コミは気になりますよね。

使いだしてから2か月で使えなくなりました。接触不良の症状が現れて、ケーブルの抜き差しを繰り返して使っていましたが最終的には全く充電できなくなりました。
届いてからちゃんと充電して、今日使おうとしたのですがUSBを入れた瞬間に横のランプが点灯したんですが、すぐにそのランプが消えてしまって充電できません。点灯しても4、5秒ですぐに消えてしまいます…。
同じ会社のケーブルを使用していますが、挿してすぐ充電しなくなります。

【使い勝手に対する口コミ】滑りやすくて落としそう

【使い勝手に対する口コミ】滑りやすくて落としそう

次に気になったのが、使い勝手に対して問題があるという口コミです。


PowerCore Lite 10000の特徴である薄さや、持ち運び時に気になる質感などについて気になる口コミが見つかりました。

薄さが特徴とのことなのですが、あともう少し薄ければスマホとともに片手で持ててよかったのにと思う。
手触りがサラサラすぎて手から落ちることが何回かあって怖い。付属の袋からも出てしまいます。

【トラブルに対する口コミ】熱くなるのが心配

【トラブルに対する口コミ】熱くなるのが心配

トラブルに対する口コミも見受けられました。


モバイルバッテリーが発火したという事故はニュースなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか。そのため、安全性は特に気になります。

使っていると熱を持っているような感じがして心配です…。

Anker PowerCore Lite 10000を実際に使用して検証レビュー

気になる口コミをたくさん見つけてしまいましたが、やはり気になるのは実際の評価ですよね。


そこで今回は、Anker PowerCore Lite 10000を実際に購入して、ITやガジェットの専門家が以下の4点について徹底的に検証しました。


検証①:使い勝手

検証②:充電スピード

検証③:充電容量

検証④:トラブル

検証①:使い勝手

はじめに、モバイルバッテリーを使う上で気になる使い勝手について検証します。大きさや触り心地はどうなのでしょうか?

サイズはiPhone Xとほぼ同じ!

サイズはiPhone Xとほぼ同じ!

Anker PowerCore Lite 10000のサイズは、約幅142×奥行72×厚さ14.5mmと、ほぼiPhone Xと同じサイズになっています。iPhone8plusと重ねてみると、一回り小さいことがわかりますよね。


薄さはおよそ1.5cmですから、スマホケースの厚さにもよりますが、充分スマホと重ねて持つことができます

重さは缶コーヒー1本分!

重さは缶コーヒー1本分!

本体の重さは公式発表で約211gです。実際に計測してみたところ216g。持ってみても、確かに缶コーヒーを1本手に持っているのと変わらない印象です。


カバンの中に入れて持ってみたり、上着のポケットに入れて持ってみましたが、特別重い!というようには感じませんでした。

マットな質感で握り心地は良好

マットな質感で握り心地は良好

口コミにはさらさらとして滑りやすいというものがありましたが、表面には斜線上の細かい凹凸があるため、それほど滑りやすいとは感じませんでした。


むしろマットな質感で握り心地は◎。付属のポーチに入れた状態でポーチを持った時は、やや滑るような感触がありましたが、これは紐部分を持つことで解決できそうです。

検証②:充電スピード

次にAnker PowerCore Lite 10000からスマホへの充電スピードについて検証してみます。充電スピードはどれくらいなのでしょうか。

充電中はインジケーターで充電状況を確認できる

充電中はインジケーターで充電状況を確認できる

Anker PowerCore Lite 10000への充電は付属のMicro-USBケーブルを使って、本体のMicro-USBポートに接続することで充電できます。充電中は電源ボタンの左側にあるインジケーターに青いランプが点灯するため、充電状況について確認が可能です。


また充電はUSB Type-Cケーブルを使っても行うことができます。普段USB Type-Cケーブルを使用している人は、同じものを利用できて便利です。


このMicro-USBポートと、USB Type-Cポートの間の幅はとても狭いので、両方を同時に接続させることはできないため注意が必要です。

数値的には急速充電だけど、充電スピードは物足りないレベル

数値的には急速充電だけど、充電スピードは物足りないレベル

取り扱い説明書によるとAnkerの独自技術によって、2.4Aでの急速充電に対応するとのことでした。実際にApple純正のライトニングケーブルを使用し、iPhone8を充電する際の速度を測定しました。


1回だけの測定で数値にムラがあってはいけないので、5回計測しています。結果はおよそ1.25Aという今一つな結果に。急速充電は1Aからとはいえ、同じAnker製品の中でも数値としては低めです。

検証③:充電容量

次にモバイルバッテリーを選ぶ上で大切なポイントである「充電容量」について検証します。Anker PowerCore Lite 10000は10000mAhと大容量を謳っていますが、実際の容量はどうなのでしょうか。

充電容量は約6割で及第点!

充電容量は約6割で及第点!

検証方法はフル充電状態のモバイルバッテリーが空になるまでUSB卓上扇風機を動かし、電流計測器を使ってバッテリーの充電容量を計測しました。


結果は10000mAhと記載されている中、5,968mAhという結果に。モバイルバッテリーはどうしても充電する際に熱を使うため、3~4割程度は使えない容量があります。そのため6~7割使用できれば平均値ということになるため、PowerCore Lite 10000も及第点です!

検証④:トラブル

最後にトラブルについて検証します。熱を持つといわれていましたが、実際に充電してみて熱を持つかどうかをチェックしました。

安全性が高く熱は感じられない

安全性が高く熱は感じられない

2019年2月1日から、モバイルバッテリーは安全性を保障する「PSEマーク」を取得している必要があります。もちろんAnker PowerCore Lite 10000もPSEマークを取得しており、安全性の高さは確かです。


実際にスマホに充電しながら負荷のかかるゲームをしてみましたが、特に熱を感じることもありませんでした。

【結論】安全性は高く充電容量も合格点!充電速度がもう少し出れば…ほぼ完ぺきな大容量モバイルバッテリー!

 【結論】安全性は高く充電容量も合格点!充電速度がもう少し出れば…ほぼ完ぺきな大容量モバイルバッテリー!

Anker PowerCore Lite 10000はAnker製の大容量モバイルバッテリーです。大容量ですがおよそ缶コーヒー1本分という軽さ、そして充電容量もおよそ6割あり、ほとんどのスマホを約3回フル充電することができます。PSEマークもついており、安全性も確かです。


唯一気になる点は、充電速度がAnker製品として速度が遅いこと。なるべく早く充電したい人にとっては、気になる速度かもしれません。しかし、それ以外は合格点。軽くて大容量のモバイルバッテリーを探している人におすすめの製品です。

Anker PowerCore Lite 10000のカラー展開や容量違い製品もチェック!

Anker PowerCore Lite 10000には色違いの製品や、同容量で性能が違う製品が展開しています。あわせてチェックしてみてくださいね!

カラー違いは「白」!

カラー違いは「白」!

出典:amazon.co.jp

Anker PowerCore Lite 10000はブラックだけでなく、白い色も用意されています。黒の印象が強すぎることが気になる方は、主張しすぎない白いタイプがおすすめ。


特にApple製品などで「白」にこだわっている方などにぴったりです。黒と白、どちらも高級感のあるマット仕上げですので、お好みで選びましょう。

充電時間短縮モデル!PowerCore Ⅱ Slim10000

充電時間短縮モデル!PowerCore Ⅱ Slim10000

出典:amazon.co.jp

Anker PowerCore Lite 10000との違いは、バッテリー本体への急速充電も可能になっている点です。充電時間を短縮することができるのはメリット。


サイズは約幅137×奥行66×厚さ16mmですので、Anker PowerCore Lite 10000と比較すると、わずかに小ぶりです。厚さも少し厚めになっています。ポート数は1つですので同じです。


大きさも厚みもほぼ同じで充電容量も同じです。違いは本体への急速充電が可能になっていること。充電速度にこだわりたい人は、PowerCore Ⅱ Slim10000がおすすめです。

Anker PowerCore 10000 Reduxは手のひらサイズ!

Anker PowerCore 10000 Reduxは手のひらサイズ!

出典:amazon.co.jp

Anker PowerCore 10000 Reduxとの最大の違いはサイズです。約幅104 x 奥行52 x厚さ25mmとなっていて、手のひらにすっぽり収まるサイズ感が魅力。


また小さいことから重さも約184gと軽量なこともポイントです。ポート数は1で、Anker PowerCore Lite 10000と同じです。ただ小さい分、厚みが増しているため、ポケットなどに入れたい人は注意が必要ですよ。とにかくサイズが小さいモバイルバッテリーを探している人向けの製品です。

人気のモバイルバッテリー24商品を比較検証した結果、Anker PowerCore Lite 10000は16位に

人気のモバイルバッテリー24商品を比較検証した結果、Anker PowerCore Lite 10000は16位に

以下の記事では、Anker PowerCore Lite 10000を含む人気のモバイルバッテリーを全て購入し、充電容量や速度などの項目で徹底比較しています。検証の結果、Anker PowerCore Lite 10000は16位となりました。


検証の詳細や、ほかのモバイルバッテリーが気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

まとめ

今回はAnker PowerCore Lite 10000を徹底的に検証しました。


検証では充電速度以外は満足行く結果が得られたモバイルバッテリーでした。Anker PowerCore Lite 10000を購入の際に、ぜひ参考にしてくださいね!

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