パイロット  ドクターグリップ4+1
パイロット
ドクターグリップ4+1
765円(税込)

ドクターグリップ4+1の悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証レビュー

ドクターグリップ4+1を実際に購入して、徹底的に検証しました!

長時間持っても疲れにいと評判の多機能ボールペン、パイロット ドクターグリップ4+1。「握りやすいグリップでう書きやすい」「1本で3色のボールペンとシャーペンが使えるから便利」といった良い口コミが多い一方で、「持ちにくい」「長く使っているうちにグリップがゆるくなる」などのネガテイブな口コミもあるのが本当のところです。


そこで今回は、ドクターグリップ4+1を実際に使用し、色の切り替えレバー操作や、グリップ、発色などについて徹底的に検証!替え芯や故障時の修理法についてもご紹介するので購入を検討中の方は必見ですよ!

全商品を自社施設で比較検証しています!

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実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2019年03月28日
目次

ドクターグリップ4+1とは?

ドクターグリップ4+1とは?

パイロットのドクターグリップ4+1は、4本の油性ボールペンと1本のシャープペンが1つになった人気の多機能ボールペンです。5つの機能が1本にまとまったことで、ペンケースがパンパンになってしまうという問題は解決!これ1本あれば、学校や職場でペン不足に悩むこともなくなります。


また、グリップの握り心地がよいのも人気の理由でしょう。太く弾力のあるグリップは、長時間持っても疲れないと評判。ドクターグリップのシャーペンの使い心地に魅了され、ドクターグリップ4+1の愛用者になった方も多いです。


インクには従来の1/5の粘度になった、アクロインクを採用。書き心地のよさにも定評があります。カラー展開は、クールなブラック・ネイビーといったものから、おしゃれなラベンダーやソフトブルーのグラデーション、そしてシャンパンゴールドやボルドーなどが展開されています。

ドクターグリップ4+1の悪い口コミ・評判まとめ

インターネット上で目にするのは、「筆圧が強くても書き心地がいい」「多機能ボールペンならこれに限る」といった満足している消費者の声。

でもその一方で、見逃せないネガティブな口コミも見受けられるのが事実です。以下に編集部で確認した口コミの中から、言及が多かったものから順にご紹介します。

【インク・書き心地に対する口コミ】出だしがかすれるし、緑だけ色が薄い

【インク・書き心地に対する口コミ】出だしがかすれるし、緑だけ色が薄い

調査した中で最も多かったのが、インクや書き心地に対する悪い口コミです。インクがウリの商品だからこそ期待して購入したのに、思いのほか書き心地が悪くて落胆した方が多かったのでしょうか。

ジェットストリームに比べて出だしがちょっとかすれる。
ほかの色は気にならないのに、緑だけ少し薄い感じがします。

【レバー操作に対する口コミ】インク芯が勝手に引っ込む、押しにくい

【レバー操作に対する口コミ】インク芯が勝手に引っ込む、押しにくい

続いて多く見られたのは、レバー操作に対する悪い口コミです。スライドレバー式は、切り替え易さがポイントであるにも関わらず、「切り替えにくい」「レバーが戻ってしまう」といった不安になる口コミが確認できました。

レバーが細く、押すたびに指が痛くなってしまいます…。
切り替え時にレバーが戻らない。急に引っ込むときもある。

【グリップに対する口コミ】はじめは硬いのに、使っていくうちにだんだんゆるくなる

【グリップに対する口コミ】はじめは硬いのに、使っていくうちにだんだんゆるくなる

疲れにくいと好評のグリップですが、期待していた割にはいまいちよくなかったとの声も。購入当初は硬く、使いにくさを感じた方や、使用していくうちにかなり緩くなったといった口コミも確認できました。

グリップが全然柔らかくない。手にフィットしないし長時間使うのには向いていない。
使い始めは硬かったのに、だんだん柔らかくなってきて緩くなってしまいました。つるつるとすべるので、持ちづさも感じます。

ドクターグリップ4+1を実際に使って検証レビュー

ドクターグリップ4+1を実際に使って検証レビュー
見逃せない口コミがいろいろありましたが、実際に使ってみた結果が知りたいですよね。

そこで今回は、ドクターグリップ4+1を実際に購入して、文房具のスペシャリストが以下の5点を徹底的に検証しました!


検証①:色の切り替えやすさ

検証②:グリップのフィット感

検証③:ウエイトバランス

検証④:インクの発色

検証⑤:デザイン

検証①:色の切り替えやすさ

まずはじめにレバーの操作性、つまり色の切り替えやすさを検証します。

一目で色がわかる作りが◎指をレバーに引っ掛けて切り替える人にもぴったりな形

一目で色がわかる作りが◎指をレバーに引っ掛けて切り替える人にもぴったりな形

レバーそれぞれにインクの色がカラーリングされていて、直観的に色の切り替えができるレバーです。


またレバーの上部が出っ張っているため、レバーに指を引っ掛けて切り替えるタイプの人なら、よりスムーズに色を切り替えられます!ただレバーを押すように切り替える方は、突起が指に当たって痛いと感じるかも知れません。

速く切り替え過ぎて引っかかることも

速く切り替え過ぎて引っかかることも

レバーを速く動かした際に、途中で止まるなどの動作不良が起こるのが気になる点…。押し方が甘いと2度押す羽目になることもあるので、レバーの操作は急がず丁寧に行うのがドクターグリップ4+1を使う上でのポイントです。

筆記中、勝手にレバーが戻ることはなかった

筆記中、勝手にレバーが戻ることはなかった

筆記中にレバーが戻ってしまわないか検証するため、色を切り替えながらノート1ページに自由に筆記したところ、動作不良は起こりませんでした!

検証②:グリップのフィット感

続いて検証するのは、書き心地にも大きな影響を与えるグリップのフィット感です。

筆圧が強くても痛くなりにくい、弾力のある太めのグリップ

筆圧が強くても痛くなりにくい、弾力のある太めのグリップ

太めのグリップは弾力性がありますが、握ったときにべたつくなどの不快感なし


ドクターグリップのシャープペンと比べると、ドクターグリップ4+1のグリップの方がやや硬めです。筆圧が強い人が握ると指がゴムの中に入り込むので力が分散され、筆圧の弱い人にはとっては滑りにくく握りやすいグリップになっています。

検証③:ウエイトバランス

次に検証するのは、ウエイトバランス。持ちやすさに関係する重要な要素です。

フロントが重くて書きやすい

フロントが重くて書きやすい

全体の重さは約26g。ウエイトバランスは、数ある多機能ボールペンの中でも、重心が前方にくるフロントヘビーなタイプの商品です。


ある程度の重量があるのでしっかり手におさまり、書き心地もスルスルと滑らかです!

検証④:インクの発色

続いては、悪い口コミが特に多かった、インクの発色を確かめます。

黒らしい黒!アクロインキの発色のよさは本当だった

黒らしい黒!アクロインキの発色のよさは本当だった
ドクターグリップ4+1に採用されているアクロインキは、濃くはっきりした発色が特長です。赤みが出やすい黒インクも、黒々とした高発色!専門家からのお墨付きの発色の良さです。

発色も問題なし、緑色もくっきり鮮やか

発色も問題なし、緑色もくっきり鮮やか

口コミで確認できた「緑が薄い」という声の真偽を確かめるため、今回はジェットストリームの緑と比較してみます。


すると口コミとは真逆!むしろ、ドクターグリップ4+1のほうが濃く、青みの強い鮮やかな色味であるという結果となりました。

かすれたのは、ペン先を出して冷蔵庫に入れたときのみ

かすれたのは、ペン先を出して冷蔵庫に入れたときのみ

出だしがかすれるという悪い口コミは本当なのかも検証。下記の条件で、1分後・5分後・10分後に筆記してみます。


  1. 部屋でペン先をしまった状態 
  2. 部屋でペン先を出した状態 
  3. 冷蔵庫でペン先を出した状態
かすれたのは、ペン先を出して冷蔵庫に入れたときのみ
その結果、出だしがかすれたのは、冷蔵庫に入れたときだけ!それ以外はかすれることなくスムーズに書き続けることができました。

メーカーの注意書き通り、使用後は必ずペン先を収納し、直射日光や高温になる場所に置かなければ、インクが折れたりなくなったりしない限り快適に書き続けられますよ!

検証⑤:デザイン

最後に検証するのは、デザインについてです。

全体的に太め。ボールペン4本、シャーペン1本の多機能ならこの太さはしょうがない…

全体的に太め。ボールペン4本、シャーペン1本の多機能ならこの太さはしょうがない…

やはりボールペン4本とシャープペン1本の多機能ボールペンなので、どうしても太めのデザインになってしまうことは避けられません。とは言え、やぼったいデザインではないので、多機能ボールペンであればこの太さは許容範囲です!

シャープペンノブがクリップを兼ねている

シャープペンノブがクリップを兼ねている

シャツやジャケットの胸ポケットに挿すクリップ部分が、シャープペンのノブを兼ねている点には要注意。胸ポケットから取るときにノブが動いてしまうこともあるので、ペン先が出ていないかチェックするのを忘れずに!

【結論】惜しいのはデザインだけ。疲れにくい多機能ボールペンを探している方におすすめ!1本で5役なのもうれしいポイント

【結論】惜しいのはデザインだけ。疲れにくい多機能ボールペンを探している方におすすめ!1本で5役なのもうれしいポイント
一目見てわかる切り替えレバーで、どんどん書き続けていけるドクターグリップ4+1。アクロインキとフロントヘビーの絶妙なウエイトバランスが揃ったことで、美しい発色かつ滑らかな筆記が可能になりました。

そして何と言っても、長時間持っても手が疲れにくいグリップが最大の魅力でしょう。ここまでグリップにこだわっているほかの多機能ボールペンはないとも言える、唯一無二の1本。


欠点と言えば、その多機能さゆえの太軸ですが、黒・赤・青・緑・シャープペンのすべてが必要な人にとっては、ペンケースのスリム化になくてはならない存在です。書く頻度の高い人、長時間書き続ける人にぜひおすすめしたい多機能ボールペンです!

故障したらメーカーサポートへ

故障したらメーカーサポートへ

万が一壊れてしまったら、パイロットの「筆記具修理お問い合わせ」に問い合わせましょう。


本体価格500円以上のパイロット筆記具が対象となり、もちろんドクターグリップ4+1も対象範囲内です。口コミを見ると、内容によっては無償でやっていただけたという人もいるので、迷ったら問い合わせてみることをおすすめします。

替え芯の替え方や芯の種類は?

替え芯の替え方や芯の種類は?

インクを交換したいときには、まずはグリップの上の部分の軸をまわして分解してから、変えたい芯を抜きましょう。


ボールペンの替え芯は、パイロットの油性インキ替芯、BTRF-6F(0.7㎜)・BRFS-10EF(0.5㎜)・BRFS-10F (0.7mm) ・BRFS-10M(1.0mm)・BVRF-8EF(0.5㎜)・BVRF-8F(0.7mm)です。他社製の芯が使える場合もあるようですが、壊れてしまった場合は自己責任となるのでご注意を。


またシャープペンは、軸を外した後、さらに口金を引き抜くと芯を入れる箇所が現れます。替え芯はパイロットネオックス・グラファイト0.5㎜。濃さは10種類あるので、お好みで選んでみてくださいね!

人気の多機能ボールペン10商品比較検証した結果、ドクターグリップ4+1は2位!

人気の多機能ボールペン10商品比較検証した結果、ドクターグリップ4+1は2位!

出典:my-best.com

以下の記事では、ドクターグリップ4+1を含む人気の多機能ボールペン10商品を全て購入し、色の切り替えやすさ・グリップのフィット感・ウエイトバランス・インクの発色・デザインの項目で徹底比較しています。検証の結果、ドクターグリップ4+1は2位にランクイン


検証の詳細や、ほかのが多機能ボールペン気になる方は、是非あわせてチェックしてみてくださいね!

まとめ

今回はドクターグリップ4+1を徹底的に検証しました。

多機能はいいけれど、やっぱりデザインがもう少しスリムなものをお探しの人には、4+1以外のスリムなタイプ「3+1リッジ」「2+1スリム」などを選ぶという選択肢もあります。ぜひお気に入りの多機能ボールペンを手に入れて、勉強や仕事を効率アップさせてみてくださいね!

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