パイロット アクロボール
パイロット
アクロボール
759円(税込)

パイロット アクロボールの悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証レビュー

パイロット アクロボールを実際に購入して、徹底的に検証しました!

滑らかな書き味と濃い発色で人気の「パイロット アクロボール」。「スムーズに書けて使いやすい」といった高評価が多い一方で、「かすれる」「持ちにくい」などのネガティブな口コミを見かけることもあり、購入を迷っている方もいるのではないでしょうか?


そこで今回はmybest編集部でパイロット アクロボールを実際に購入し、3名の文房具のスペシャリストがデザイン性・持ちやすさ・書き心地・発色・速乾性などあらゆる角度から徹底的に検証!ジェットストリームとの比較もしているので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

全商品を自社施設で比較検証しています!

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実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2019年12月09日
目次

パイロット アクロボールとは?

パイロット アクロボールとは?

アクロボールは、パイロットが独自開発したアクロインキを搭載している人気の高いボールペン。インクの粘度は従来品の約5分の1に抑え、低粘度を実現。ペン先にかかる抵抗が最小限になったため、これまでにない滑らかさを実感できます。


さらに、油性インクの耐久性も併せ持っており、プライベートのメモから大切な書類にまでさまざまなシーンで活用できるのが魅力です。ペン先は極細字・細字・中字など種類も豊富。フィット力の高いタイヤパターングリップなど、書きやすさを重視した仕様もパイロット アクロボールならではです!


定番の「アクロボール」のほかに、多色使いができる「アクロボール3」「アクロボール3+1」、お洒落なデザインの「アクロボール1000」などラインナップも豊富。限定仕様で「ゴジラコラボ」のアクロボールなども販売されていました。

パイロットアクロボールの悪い口コミ・評判まとめ

ネット上の口コミを見てみると、「滑らか」「書きやすい」などの高い評価を得ているパイロット アクロボールですが、中にはよくないレビューもチラホラ見受けられるのが事実です。


以下に編集部で確認した口コミの中で、特に多かったものから順にご紹介します。

【書きやすさに対する口コミ】よくかすれるし裏抜けする。インクのダマも気になる

【書きやすさに対する口コミ】よくかすれるし裏抜けする。インクのダマも気になる

ネガティブな口コミで最も多かったのが、書きやすさに対する悪い口コミです。

使う機会が多かったり、ときには重要な書類にも使ったりするボールぺンだからこそ、ユーザーからのシビアなコメントが見受けられました。

インクがダマになるのと、手などについてしまうのが難点
よくかすれるし、書き始めや書き終わり、カーブになっているところの一部が裏抜けします

【持ちやすさに対する口コミ】グリップが太くて持ちにくい

【持ちやすさに対する口コミ】グリップが太くて持ちにくい

続いて多かったのが、持ちやすさに対するネガティブな口コミです。

アクロボールはグリップが太めなので、細いグリップを持ち慣れている人だと持ちにくいと感じる可能性があります。

ジェットストリームと比べて、少し持ち手が太い。私の手にはジェットストリームの方がなじみやすいです
使い込む程に軸の太さが気になる。一般的な2色マルチボールペン並みの太さがあり、持ち心地が悪い

【デザインに対する口コミ】普通のボールペンと変わらない。魅力がない

【デザインに対する口コミ】普通のボールペンと変わらない。魅力がない

最後はデザインに対する残念な口コミです。


最近では、ボールペンにもクールでカッコいいデザインを求めるユーザーが多いため、辛口な評価も少なからずあります。

見た目も書き心地も普通のボールペンで、特に買わなくてもよかったです

パイロットアクロボールを実際に使用して検証レビュー

パイロットアクロボールを実際に使用して検証レビュー

購入を迷っている方にはかなり気になる口コミがたくさんありました。しかし最も気になるのは、実際の評価ですよね!


そこで今回はパイロット アクロボールを実際に購入し、3名の文房具のスペシャリストとmybest編集部で、以下の5点を徹底的に検証しました。


検証①:デザイン性

検証②:持ちやすさ

検証③:書き心地のよさ

検証④:発色のよさ

検証⑤:速乾性

検証①:デザイン性

まず始めに検証するのは、第一印象を左右するデザイン性についてです。

これと言った特徴がないデザイン…仕様によってはチープさが目立つ

これと言った特徴がないデザイン…仕様によってはチープさが目立つ

ライバル商品の「ジェットストリーム」や「パワータンク」と比べるとあまりインパクトが無いデザイン。クリップ部分に「アクロボール」とブランドロゴが入っているだけで、いたってシンプルです。口コミの通り、よくも悪くもない普通のボールペン、といった印象は確かにあります…。

また今回はスケルトン仕様をチョイスしてみましたが、インク栓の黄色が目立ってしまい、よりチープに感じる点もマイナスポイント。グリップ部のラバー素材も半透明で、好みが分かれそうです。安っぽさが気になる方は、スケルトン仕様は避けておいたほうが無難でしょう。

ただし、しっかり挟み込めるクリップ部分のデザインだけは◎

ただし、しっかり挟み込めるクリップ部分のデザインだけは◎

ですが、唯一デザインで褒められる点を発見!パイロット アクロボールのクリップ部分は、滑らかな曲線を描いており、クールでカッコいいデザインです。


さらに、クリップの止めも2箇所で挟む仕様になっているため、上着やカバンのポケットに挟んでも落ちにくく、パチッとしっかり挟み込めるのでかなり優秀。出かけるときに持って行っても、なくしづらそうで助かりますね!

検証②:持ちやすさ

続いて「持ちやすさ」について検証してみます。持つ上で重要なグリップ部分のフィット感・ウエイトバランスを見ていきますよ!

グリップは持ちやすい太さ。タイヤパターンがしっかり指にフィット!

グリップは持ちやすい太さ。タイヤパターンがしっかり指にフィット!

一般的なボールペンより太くて持ちにくいとの口コミがあったものの、実際に測ってみたところグリップ部の幅はおよそ10mm。微妙なカーブを描いていますが、最も太いところでもおよそ11mm程度でした。一般的なボールペンと比べても、太すぎるということはありません


手に持ってみると、グリップ部分のカーブがしっくりと指にフィット。グリップにタイヤのように細かく施されたトレッドパターンが滑り止めになるので、長く持っていても疲れを感じさせません!ラバー素材で程よい弾力もあるため指にあたる部分が痛くなりにくく、グリップ力は抜群です!

ウエイトバランスがよく、長く書いても疲れにくい

ウエイトバランスがよく、長く書いても疲れにくい

続いてウエイトバランスを確かめます。指の上に乗せてアクロボールの重心バランスがどこにあるかを探ってみたところ、ほぼ中央でバランスがとれていることが分かりました!


この位置であればコントロールがしやすく、長時間書いていても疲れにくいです。自由にペン先を動かせるので、ストレスなく書くことに集中できそうですね!

検証③:書き心地のよさ

実際に紙に書いたときのかすれ・滲み・裏抜けといった書き心地のよさも検証します。

かすれの原因は筆圧や角度にあり?強すぎない力で立てて書くのがコツ

かすれの原因は筆圧や角度にあり?強すぎない力で立てて書くのがコツ

写真のように3パターンの角度で線を引いてみました。45度で書いたものはペン先の滑りも悪く、ところどころかすれが生じてしまいました。しかし60度で書いたものは一定の太さで書け、ペン先の滑りもスルスルと心地よくて書きやすいですし、かすれも生じていません。


90度で書いたものも同様にかすれなどはありませんでしたが、紙に対して垂直に立てるため若干書きにくさを感じました。一般的にはボールペンは60度~90度の角度で使用するのがよいとされているので、パイロット アクロボールも60度~90度、特に約60度で使用するのがベストですよ!


また、あまりに強すぎる筆圧だとかすれの原因になるので、「かすれた」という口コミは角度や筆圧に関係があったのかもしれません。

滲みや裏抜けはほぼゼロ!紙質との相性では裏抜けする場合も

滲みや裏抜けはほぼゼロ!紙質との相性では裏抜けする場合も

先ほど書いたものを裏から見て検証。一部筆圧が強くなってしまった部分のみ裏抜けとみられる箇所がありますが、ほぼ滲みも裏抜けもゼロ


念のため、さらに薄めの紙で試してみても、同様に裏抜けはほぼ見受けられませんでした。ただし、紙質との相性によっては裏抜けする可能性もゼロではないので、大切な書類やかなり薄めの紙などに使用する場合は、端で試し書きをしてから使用する方が安心です。

検証④:発色のよさ

続いて紙に文字を書き、インクの発色のよさも検証してみました。

真っ黒だから、書いた文字も見やすい!

真っ黒だから、書いた文字も見やすい!

一般的な白さの紙に書いてみると、書いた文字は浮き立つような黒さがあります。スペシャリスト3名も「黒くて濃い」と高評価をしており、発色については申し分ありません!


真っ黒だから書いた文字も見やすく、発色のよいボールペンを探している方には最適です。システム手帳や書類など、大切なシーンでの使い勝手も抜群です!

検証⑤:速乾性

最後の検証は「速乾性」についてです。書いた文字が何秒ほどで乾くか確認するために、パイロット アクロボールで書いた文字の上から2種類のマーカーで重ね書きをしてみて、滲むかを確認します!

速乾性も優秀!マーカーを重ねても滲みはほぼゼロ

速乾性も優秀!マーカーを重ねても滲みはほぼゼロ

パイロット アクロボールで書いた直後にすぐマーカーを引いてみたところ、多少滲みが生じる結果に。5秒ほど経ってから書き重ねると一部滲みが生じましたが、ほとんど気になりません!10秒ほど経ってから重ねたものについては滲みはほぼゼロです。


実際に使用する場合には、文字を書いてから間髪入れずにマーカーを引くことは少ないと思うので、ほぼ問題ないはず。速乾性についても文句なしですね!

【結論】書き味も発色も優秀!アクロボールの真の実力を再認識

【結論】書き味も発色も優秀!アクロボールの真の実力を再認識

検証の結果、総合的に見てもほぼ完璧と評価されたパイロット アクロボール。抜群の書き味・持ちやすさ・発色のよさ・速乾性など細部までこだわりが感じられ、1本150円程度で購入できるのが信じられないほど優秀なボールペンです。


インクが真っ黒で発色もよく、スルスルと書けるので、普段遣いだけでなく大事な書類などを書くときにも重宝します。またペン書道用などキレイな文字を書く際に使用したい方にもピッタリ。今より満足できるボールペンが欲しいと考えている方にも、mybestが自信を持っておすすめできる逸品です!

アクロボールは替芯の交換ができる?

パイロット アクロボール パイロット アクロボール レフィル 1枚目
出典:amazon.co.jp

パイロットアクロボール レフィル

71円 (税込)

気に入った1本を見つけると、次も同じものが欲しくなりますよね。パイロット アクロボールは替芯の交換をすれば、ずっと使い続けることが可能。使い捨てではないので経済的・環境にも優しいです。


替芯を購入する際には、アクロボール専用の替芯を選びましょう。ペン先の太さは0.5・0.7・1.0のどれを選んでもOKです。ただし、アクロボール2・3・4など多色用の替芯とは互換性は無いので注意。単色なら単色用替芯から、多色なら多色用の替芯から選んでくださいね!

アクロボールとジェットストリーム、選ぶならどっち?

アクロボールとジェットストリーム、選ぶならどっち?

パイロット アクロボールと人気を二分している「ジェットストリーム スタンダード」。本当のところ、どちらを選んだらよいのか気になりますよね。


どちらが優れているか検証した結果、インクの発色のよさ・ペンで書いたときの滑らかさについては、ジェットストリームのほうが一歩リードしているという結果になりました!しかし持ちやすさはアクロボールのほうがよく、グリップの吸い付くようなフィット感があります。


そのため全体的なバランスのよさを重視するならジェットストリーム長時間使うなど持ちやすく疲れにくいボールペンを選びたいならアクロボールがおすすめです!

人気の油性ボールペン15商品を比較検証した結果、アクロボールは2位に!

人気の油性ボールペン15商品を比較検証した結果、アクロボールは2位に!

以下の記事では、パイロット アクロボールを含む人気の油性ボールペン15商品を全て購入し、持ちやすさ・書き味・デザイン・芯の太さなど徹底比較しています。検証の結果、パイロット アクロボールは堂々の2位にランクイン!


検証の詳細や他の油性ボールペンが気になる方は、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!

まとめ

今回はパイロット アクロボールについて徹底的に検証しました。


書き味・持ちやすさ・発色など多くの検証で優秀と判明したパイロット アクロボール。今回の記事を参考に、購入を検討している方も、ぜひ驚異の書き味を体験してみてくださいね!

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