1. TOP
  2. >
  3. キッチン用品
  4. >
  5. 調理器具
  6. >
  7. ダイソー 深型フライパンの悪い口コミや評判を実際に使って検証レビュー
大創産業 ガスコンロ用 フッ素樹脂コーティング 深型フライパン 22cm
大創産業
ガスコンロ用 フッ素樹脂コーティング 深型フライパン 22cm
440円(税込)

ダイソー 深型フライパンの悪い口コミや評判を実際に使って検証レビュー

ダイソー 深型フライパンを実際に用意して、徹底的に検証しました!

100均でお馴染みのDAISOで購入でき、ちょっと使いに重宝すると人気の「ガスコンロ用フッ素樹脂コーティング深型フライパン」。しかし「フッ素加工コーティングが剥がれやすい」などの気になる口コミを目にしたりして、購入をためらってしまう方も多いのではないでしょうか。


そこで今回は口コミの真偽を確かめるべくこのフライパンを使って、コーティングの耐摩耗性・熱ムラの少なさ・使い勝手を比較検証レビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2020年08月30日
目次
ガスコンロ用 フッ素樹脂コーティング 深型フライパン 22cm

大創産業ガスコンロ用 フッ素樹脂コーティング 深型フライパン 22cm

440円 (税込)

DAISOで買えて質もいいと話題のダイソー 深型フライパンとは?

今や、フライパンが数百円という驚きの安さで買える時代になりました。お手頃な価格でありながら「使えるフライパン」としてのポイントはしっかり押さえています。まずはDAISOのフライパンが持つ特徴や魅力についてご紹介しましょう。

フッ素加工されているので焦げ付きにくい

フッ素加工されているので焦げ付きにくい

DAISOで販売されているこのフライパンは、その名の通りフッ素加工が施されています。焦げ付きにくく、炒めた食材がスルスルと滑ってくれるのでお料理の盛り付けもストレスなし!100均商品でもフライパンに求められる機能は十分に備えています。


便利なフッ素加工コーティングですが、強火にかけるとはがれやすくなるため、中火以下で使うことをおすすめします。コーティングの劣化を遅らせ、長く使うことができますよ!

軽量で扱いやすく、洗う時にも楽チン!

軽量で扱いやすく、洗う時にも楽チン!

本商品は、大きさのわりには軽めの約390g。煽ったりしても手首への負担が少なく、洗う時にも取り回しが楽チン。毎日ヘビロテしたくなるフライパンです。

サイズ展開は3パターン。用途に応じて使えるのが◎

サイズ展開は3パターン。用途に応じて使えるのが◎

今回のレビューでご紹介する22cm以外のラインナップは、14cmと20cmの全3種類。少量の調理から意外な利用法まで、アイデア次第で幅広い用途で使うことができます


14cmはパンケーキを焼いたり、スキレット代わりとして料理を作ってそのままテーブルに出してもいいですね!中にはフライパンの小ささを活かして、子供のおままごと用として使ってる方も。


20cmは一人暮らしの朝食やお弁当のおかずを作るのに最適。「ちょっと使い」したい方にはおすすめのフライパンです。

ダイソー 深型フライパンの口コミは?

100均で手軽に購入できて、ちょっと使いに便利と評価の高いフライパンですが、利用者の口コミの中には購入するのが不安になる声もあります。実際にどのような口コミがあるか、調査してみました。

口コミ:フッ素樹脂コーティングの劣化が早い

口コミ:フッ素樹脂コーティングの劣化が早い

特に気になった口コミに「フッ素樹脂コーティングが劣化しやすい」という内容がありました。使用頻度によってはどの価格帯のフライパンでも、コーティングの劣化は避けられません。特に100均商品で使いやすいとなればヘビロテしがち。毎日使いしているとやはり劣化が早まってしまうようです。

軽くて使いやすいけどあまり強火でガツガツ炒めたりできないのがデメリットです。
やはり100均商品なので毎日の料理で使えばその分劣化も早いと感じました。

ダイソー 深型フライパンを実際に使って検証レビュー!

ダイソー 深型フライパンを実際に使って検証レビュー!

フッ素加工コーティングが施されてわずか400円で購入でき、しかも軽いということで人気のDAISOのフライパン。「コーティングの劣化が早い」という口コミもありましたが、本当のところは実際に使ってみないとわかりませんよね。


そこで、今回はガスコンロ用 フッ素樹脂コーティング 深型フライパンを実際に使って、以下の3点について検証してみました。

検証①:コーティングの耐摩耗性

検証②:熱ムラの少なさ

検証③:使い勝手


今回ご紹介したDAISOのフライパンを含めて売れ筋の人気22商品を実際に使い、比較検証しています。他のフライパンの検証結果もあわせて購入を検討したいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

検証①:コーティングの耐摩耗性

最初にフライパンの要となるコーティングの耐摩耗性について検証しました。ネガティブな口コミでは「劣化が早い」と指摘されていて、気になるところです。


検証では、擦る圧力が均一になるよう500mlペットボトル容器にスチールウールを取り付け、力を入れない状態で擦ります。摩擦回数が500回と、1,000回になった時点で油を敷かずに卵を焼いてこびり付きの程度を確認。5段階評価を行い、こびりつきが全くなければ最高の「5点」とします。

値段のわりにはこびりつかないが、1,000回擦ると剥がせないレベルに…

値段のわりにはこびりつかないが、1,000回擦ると剥がせないレベルに…

500回擦った時点では、表面に擦った跡は目立ちません。しかし卵焼きを焼いてみると、擦った部分にしっかりこびりつくことが確認できました。擦った箇所以外の部分は綺麗に薄焼き卵が剥がれているのがわかります。

値段のわりにはこびりつかないが、1,000回擦ると剥がせないレベルに…

1,000回擦ると、コーティングがすり減ってアルミニウム素材のような色が見えてきました。この状態で卵を焼くと案の定張り付いてしまい、すっきり剥がすことができません


400円の激安フライパンにしては頑張りましたが、新品の状態と比較するとやはりコーティングの状態は落ちてしまいます。ヘラを使ってもはがせないため、5段階評価の2点としました。

検証②:熱ムラの少なさ

次の検証は熱ムラの少なさについてです。熱ムラが多いと食材に均一に熱が通らず、食感などのでき上がりにも影響が出てきます。できるだけ均一に熱が入るフライパンを選びたいものですね。


今回の検証ではフライパンを1分間熱し、その後サーモカメラで撮影。熱ムラの有無を確認して5段階評価をします。

火の通りは良好。熱ムラの少なさは◎

火の通りは良好。熱ムラの少なさは◎

底面の薄さが有利に働いたためか、全体的にムラがほとんどない高温になりました。今回比較検証したフライパンの中でもかなり優秀なレベルです。低価格でもしっかりと高温を保てる品質を確認できたので、評価は4.3点と大健闘でした。

検証③:使い勝手

最後は使い勝手についての検証です。どんなに耐摩耗性があって熱ムラが少なくても、使い勝手が悪いと毎日取り出して料理するのが面倒になってしまいます。


今回は材料・手順・調理時間を統一してチャーハンを作り、総合的な使いやすさをチェック調理中の取り回しや使用後の洗浄のしやすさなどを確認し、5段階で良し悪しを評価します。

軽いけど煽りにくい!フチのコーティングはなく、裏面の溝にも注意

軽いけど煽りにくい!フチのコーティングはなく、裏面の溝にも注意

調理してみると、フライパンが軽すぎて煽ったときにチャーハンが飛び散りやすいことがわかりました。約22cmという大きさでも重量は390gと軽量で、手首への負担は少ないですが、その軽さが裏目に出てしまいました。


また、フライパンのフチまではフッ素加工コーティングがされておらず、フチに汚れがこびりつきやすいです。


チャーハンの卵にはしっかり火が通っており、熱の伝わりやすさには問題なし。焦げ付きもゼロでした。フライパンを煽るときは力加減とフチへのこびりつきに注意しなければなりませんが、ソーセージや目玉焼きのように煽らずに焼く料理では問題ないでしょう。

軽いけど煽りにくい!フチのコーティングはなく、裏面の溝にも注意

洗うときの泡切れや水切れは良かったのですが、フライパンに油っぽさが残りやすいので、コーティングを傷つけない程度にしっかり洗う必要があります。


なお、フライパンの裏面に波紋のような溝が入っており、商品の状態によっては溝が鋭くなっていて指を切ってしまう恐れもあるので要注意です。


火の通りはよく焦げ付かずに調理できましたが、煽りにくくてチャーハンが飛び散ってしまうのは調理器具として無視できない難点。フチへのこびりつきやすさや溝の危険性でもマイナス要素が大きく、評価は1点です。

【レビュー結果】全22商品中21位。熱ムラはほとんどないものの、コーティングが劣化しやすく使い勝手に難あり

【レビュー結果】全22商品中21位。熱ムラはほとんどないものの、コーティングが劣化しやすく使い勝手に難あり

今回検証したDAISOのフライパンは、全22商品中21位という残念な結果になりました…。激安価格にもかかわらずフッ素加工コーティングが施されているものの、すり減るのが早いため長持ちは期待できません。


熱ムラが少なく火の通りはよいものの、重量が軽いのが裏目に出てチャーハンなどの煽りを加える料理では食材が飛び散ってしまいます。裏面の溝で指を切ってしまいそうなので、洗う時にも注意が必要です。


安価で手に入るため「サブ用のフライパン」として、メイン料理に使うよりも、お弁当や朝食の目玉焼き・ソーセージの調理用として使うことをおすすめします。

まとめ

今回はDAISOのフライパンについて比較検証レビューを行いました。コーティングの耐摩耗性や使い勝手に不足があるものの、400円という値段も試しに使うなら手が出しやすい激安価格です。


汚れても構わないレジャー用の調理器具とするなど、割り切った使い方をするならおすすめできる商品。ベストな使いどころが思いつく方は、試しに購入を検討してみてはいかがでしょうか?

ガスコンロ用 フッ素樹脂コーティング 深型フライパン 22cm

大創産業ガスコンロ用 フッ素樹脂コーティング 深型フライパン 22cm

440円 (税込)

この商品が出てくる記事

当サイトでは、JANコードをもとに、各ECサイトが提供しているAPIを使用して、各商品の価格の表示やリンクの生成を行っております。

そのため、掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなど情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等については各販売店やメーカーに確認するようにお願いいたします。

関連記事

人気の記事

人気のアイテムリスト

カテゴリから探す

カテゴリ