アサヒ軽金属工業 オールライト 26cm
アサヒ軽金属工業
オールライト 26cm
16,092円(税込)

オールライト 26cmの悪い口コミや評判を実際に使って検証レビュー

オールライト 26cmを実際に用意して、徹底的に比較検証しました!

IHクッキングヒーターを含むオール熱源対応で、油を使わずに調理ができると評判のフライパン、オールライト 26cm。愛用者からも「油ナシでも焦げつかない」「いろいろな料理に使えて便利」と絶賛されていますが、中には「テフロンが剥げやすい」「フライパンをあおるには重すぎる...」といった気になる口コミも...。


そこで今回は口コミの真偽を確かめるべく、オールライト 26cmを実際に使って、コーティングの耐摩耗性・熱ムラの少なさ・使い勝手を比較検証レビューしました。購入を検討されている方はぜひとも参考にしてみてください!

全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2020年01月27日
目次

マルチ調理が可能になると話題のオールライト26cmとは?

オールライトは、アサヒ軽金属工業のベストセラー商品オールパンを進化させた、次世代フライパンです。まずは、この商品の特徴と魅力を詳しくご紹介していきます!

短時間で効率よく加熱!食材を一番おいしい状態に

短時間で効率よく加熱!食材を一番おいしい状態に

オールライトは、重力鋳造と呼ばれる流し込み方法で一つずつ手作りしているフライパンです。一般的なフライパンに比べてしっかりとした厚みがあるため、熱の伝わり方がソフトで食材にムラなく行き渡ります。


また、側面の凸凹構造により熱をフライパンの内底にキープ。内部の温度が下がりにくく火の通りが早いのも特徴です。


つまり、このフライパンを使えば短時間で効率よく食材を加熱できるということ!食材の旨味を引き出すことはもちろん、栄養素の損失も防ぐことができます。

水なし・油なしで調理ができる!

水なし・油なしで調理ができる!

熱を伝えやすいアルミ合金のため、蓄熱性が高いのも特徴の一つです。そのため、付属の蓋をすれば水ナシの調理が可能食材が持つ水分や、水洗いした際についた水滴だけを使って、食材を茹でたり蒸したりできます。


さらに、蓄熱性があるので食材を入れて加熱すると、食材から自然と脂分が溶け出てきます。その脂分を取り除きながら調理すれば簡単にカロリーカット。また、フライパン表面はロングライフコート加工と呼ばれるフッ素樹脂加工を施されているので、こびりつきも防げます。

蒸し調理やケーキ、パン作りもこれ一つでOK

蒸し調理やケーキ、パン作りもこれ一つでOK

オールライトは一般的なフライパンに比べてやや深めの7.1cm。この深さを利用して揚げ物もできれば、蓋をして蒸し器のように使うこともできます。


また、ケーキやパン作りにも使用可能。ケーキの生地を直接流し込んで焼いてもこびりつかず、パンの粉類を混ぜる・発酵するなどの工程もすべてフライパンの中でこなせます。


その特性と形状を活かすことで、さまざまな調理が可能なフライパンです。

オールライト 26cmの口コミは?

ネット上では、このフライパンのファンとも呼べそうな愛用者の口コミが多数見られました。しかし中には、使用者だからこそわかる率直な意見もあったので、いくつかご紹介します。

口コミ①:コーティングのモチが悪い!

口コミ①:コーティングのモチが悪い!

まず、少数意見ではあったものの、コーティングが剥がれてしまったという悲しい口コミがありました。数は少なかったものの、参考になるようどんな内容だったかをご紹介します。

1日2回の使用で、約10か月で炒め物がフライパンにくっつくように…。テフロン加工がはがれたのかな…。10か月しかもたないなら3000円くらいのフライパンでも同じです。そういう製品なのかと問い合わせても返事が来ませんでした…。

高価ではありましたが、製品にこだわりを持っているように感じて購入したので非常に残念です。煮物や蒸し物で使いたい人はともかく、普通に炒め物で使用する場合は安価なフライパンにしておいたほうがいいと思います。
牛丼用にタレを煮込んだら少し残り焦げた部分があったので、浮きあがらせるために自然乾燥して洗ったところ、3箇所くらいコーティングがはがれました。小さなものですが気にいってたので残念です。

口コミ②:重くて腕が疲れる

口コミ②:重くて腕が疲れる

次に多かったのが軽さを望む口コミでした。オールライトを使った料理の出来栄えには満足しているものの、重い点は改良してほしいというユーザーが一定数います。

油無しでサバの塩焼きや煮物が作れてお料理が楽チンになりました。色も水色で可愛い。1点不満をあげるなら重いことですね…。もっと軽くなったら洗いやすいのに、と思いました。
とても綺麗で高級感があるのがいいです。しかし、かなり重量があるので女性にとってはあまり使いやすくない商品です。腕がすぐ疲れてしまいます。

オールライト 26cmを実際に使って検証レビュー!

オールライト 26cmを実際に使って検証レビュー!

コーティングの耐久性や重さについて気になる口コミはありましたが、使用頻度や使用方法は各家庭によってさまざま。実際に使ってみないと、本当のところはわかりづらいですよね。


そこで今回は、ネット上に寄せられた口コミが正しいかをより公平な目で見極めるために、オールライトの26cmを実際に使って、以下の3点を検証してみました。


検証①:コーティングの耐摩耗性

検証②:熱ムラの少なさ

検証③:使い勝手


この商品も含め、人気の売れ筋フライパン22商品を比較検証した記事もあります。他のフライパンの結果も見て購入を検討したいという方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください!

検証①:コーティングの耐摩耗性

まず、コーティングの耐摩耗性を検証します。


スチールウールを500mlのペットボトルに装着し、フライパンの表面を軽く1,000回擦ります。その後、油なしで薄焼き卵を焼いて、卵がこびりつかないかどうかをチェックしました。使用頻度や使い方に左右されない検証方法です。

1,000回擦った後でも卵のこびりつきなし!

1,000回擦った後でも卵のこびりつきなし!

検証の結果、1,000回スチールウールで擦った後でも薄焼き卵はこびりつきませんでした。さすがロングライフコート加工を施しているだけあります!


編集部が見つけたコーティングが剥がれやすいという口コミには、「1日2回の使用」と書かれているものもありました。フライパンの耐摩耗性は、使用頻度や火力、使っているトングなどの影響を受けます。各家庭の調理方法や使い方などによって、コーティングの耐久性は違ってくると考えられます。

検証②:熱ムラの少なさ

次に熱ムラについて検証します。


フライパンをガスコンロで温め、1分たったら表面の様子をサーモカメラで撮影しました。これで、どのように熱がフライパンに行き渡っているかがわかります。

熱ムラなし。フライパン全体が高温に!

熱ムラなし。フライパン全体が高温に!

サーモカメラで撮影すると、フライパン全体が均一に、しかも高温の状態で温まっている様子がわかります。評価も5点中の5点という高いもので、熱ムラのほぼないフライパンといえるでしょう。


オールライト独自の製造方法と新構造によるメリットは、熱ムラをなくすという点でいかんなく発揮されたようです。

検証③:使い勝手

最後に、使い勝手について検証します。


今回、編集部では食材・手順・調理時間を同じ条件にしてチャーハンを作りました。その時の調理のしやすさ、チャーハンのでき具合、料理後のお手入れのしやすさなどから、使い勝手の良さを検証しました。

フライパンを煽れない!重さと深さがマイナス点

フライパンを煽れない!重さと深さがマイナス点

実際に調理をしてみると、フライパンの重さと深さのために煽りにくいことがわかりました。すべりやすい柄も気になります。


また、火の回りが遅く、卵になかなか火が通りません。ご飯の水分も飛ばず、残念ながらパラッとしたチャーハン作りには失敗しました。

フライパンを煽れない!重さと深さがマイナス点

調理後に見ると、フライパンの底にはくっついていないのに、側面に薄いこびりつきがありました。洗うとぬるつきはないものの、やや泡切れが悪い感じです。また、重さと柄の握りにくさはここでもデメリットに。


これらを総合すると、残念ながら使い勝手は2点とやや低い評価になってしまいました。

【レビュー結果】人気フライパン全22商品中9位!片手で扱うには重すぎる点が残念

【レビュー結果】人気フライパン全22商品中9位!片手で扱うには重すぎる点が残念

オールライトはコーティングの耐久性が高く、熱ムラも少ないですが、使い勝手が今ひとつのフライパンでした。そのため、検証した全22商品中9位という惜しい結果に。


ロングライフ加工が施されていて、コーティングの耐久性は◎。また、熱ムラは見られず、フライパン全体が均一に温まりました。


残念なのは重量があることと柄が握りにくいこと。しかし、煽るのには向きませんが、フライパンひとつで煮る・揚げる・焼く・蒸すなどのさまざまな調理ができるフライパンです。


チャーハン用には軽いフライパンを使って、それ以外の用途にこのフライパンを使用すれば、いろいろな料理をヘルシーに楽しめます。健康的にお料理を楽しみたい人におすすめです。

コーティングを長持ちさせるポイント!オールライト 26cmの使い方

コーティングを長持ちさせるポイント!オールライト 26cmの使い方

オールライトをはじめとするフッ素樹脂加工を施されたフライパンは、扱い方にいくつかのポイントがあります。ここでは、そのポイントをご紹介します。


フッ素樹脂加工のフライパンを使う際は、空焚きは絶対にやめましょう火加減も中火以下がマストです。フッ素樹脂加工の耐熱温度は250℃程度。これは強火でフライパンを1分間ほど加熱すると到達してしまう温度なので、注意が必要です。

調理器具は木や竹のような天然素材や、ナイロンやシリコンのような柔らかい素材でできたものをおすすめします。洗う際にはスポンジにも気をつけましょう。スポンジの中には研磨粒子という研磨素材が入っていることもあり、フッ素樹脂加工を傷めるので注意しましょう。


フッ素樹脂加工には急激な温度変化も厳禁です。調理後の熱い状態のフライパンを冷たい水で洗ったり、洗った後の水滴を飛ばすために火にかけたりすると、コーティングに大きなダメージが。水分の多い食材を長時間入れたままにしておくのも、コーティングを傷める原因になるのでやめましょう。

フッ素樹脂加工のフライパンを取り扱う際には、以上の点に注意してみてください。きっと、コーティングのモチが違ってきますよ。

まとめ

今回は、オールライトについて比較検証しました。


やや重さが気になるものの、いろいろな料理がこれひとつでできるフライパンです。油なしで料理ができるのも嬉しいポイント。コーティングの耐久性もあるので、お手入れに気をつけて長く使うにはおすすめです。

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