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松山油脂 M-mark アミノ酸 せっけんシャンプー
松山油脂
M-mark アミノ酸 せっけんシャンプー
1,134円(税込)

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーの悪い口コミや評判を実際に使って検証レビュー

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーを実際に購入して、徹底的に比較検証しました!

アミノ酸シャンプーにもかかわらず主な成分は石けん系という変わり種なシャンプーが、松山油脂の「M-mark アミノ酸 せっけんシャンプー」です。そんな特徴もありネット上を見てみるとさまざま口コミが見られ、評価は割れている様子。


そこで今回は口コミの真偽を確かめるべく、アミノ酸 せっけんシャンプーを実際に使って、使い心地・低刺激性・泡立ち・滑らかさ・洗浄力を比較検証レビューしました!サロン専売シャンプーの購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2020年05月27日
目次

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーとは?

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーとは?

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーは、モノづくりに妥協せず、安全性・環境性・有用性のバランスを満たしたアイテム開発を掲げている日本の企業・松山油脂が開発・販売しているアミノ酸シャンプーです。


1908年創業と非常に古い歴史を持つ松山油脂は、戦後から作り始めた石けん業をブラッシュアップさせていき、「Mマークシリーズ」というブランドを作るまでになりました。松山油脂の製品は、常に「肌に合うか」「刺激はないか」を考え抜かれたものとなっています。

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーとは?

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーはその名前からも分かるように、石けん成分主体の持ち味が随所に見られるのが特徴。匂いも石けんの香りとなっており、その他のアミノ酸シャンプーとは明らかに異なる特徴といえるでしょう。


汚れや余分な皮脂を包み込んで、地肌をすっきりと洗い上げてくれるM-mark アミノ酸 せっけんシャンプー。基本的に洗浄力が弱いとされるアミノ酸シャンプーの弱点を、石けん成分がうまくカバーするアイテムとなっていますよ。

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーを実際に使用して検証レビュー!

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーを実際に使用して検証レビュー!

国産シャンプーであり、安心感のあるアミノ酸 せっけんシャンプーですが、インターネット上のに広がる声をチェックしてみると、良くない口コミもいくつか見られ、実際の性能が気になる人は多いでしょう。


そこで今回は、国際毛髪皮膚科学研究所の所長・井上哲夫さんの協力のもと、実際に購入したM-mark アミノ酸 せっけんシャンプーを使用して、以下の5項目を中心に検証してみます!


検証①:使い心地

検証②:低刺激性

検証③:泡立ち

検証④:滑らかさ

検証⑤:洗浄力


また、M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーとあわせて、人気のアミノ酸シャンプー22商品を実際に使って比較しています。他商品を含めた検証結果は以下の記事でご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

検証①:使い心地

検証①:使い心地

検証の始まりは使い心地からです。シャンプーにおいて使い心地は重要な要素のため、真っ先に検証しておきたいところ。


そこで今回は、先入観にとらわれないようシャンプーを詰め替えた持ち運び用のボトルを採用。実際にシャンプーを使ってみた後で、香り・泡立ち・すすぎやすさ・指通りの良さの4つのポイントに分けて評価しました!


また、「香り」についてはメーカーがうたう香りの再現性の高さもチェック。記載通りの香りがした場合、評価に加味しています。

びっくりするくらいの指通りの悪さ

びっくりするくらいの指通りの悪さ

実際に使用してみたところ、まず香りはほとんど印象に残りません。次に泡立ちですが、こちらは非常に好印象でした。泡は細かく、こちらがびっくりするくらい泡立ってくれます


気になったのはすすぎやすさと指通りです。すすいでいる途中で気が付いたのですが、とにかく指によく引っかかりますアミノ酸シャンプーとは思えないくらいの指通りの悪さは、とにかく悪い意味で印象に残りました。

検証②:低刺激性

検証②:低刺激性

使い心地はなかなか衝撃の結果でしたが、気を取り直して低刺激性の検証に入ります。シャンプーは刺激が弱ければ弱いほど髪や頭皮に優しいため、誰にとっても気になるところでしょう。


今回は、卵白を使用した「タンパク質変性試験」で低刺激性をテストしていきます。薄めたシャンプーを卵白に垂らして泡が立たないように混ぜ、一定時間置いた後に黒い紙の上に置き、濁り具合を観察


刺激が強ければ強いほど卵白が濁るため、濁りが強かったものは低評価、濁りが少なかったものは高評価となります。また、配合されている成分についてもチェックし、刺激が強いとされる成分が入っている場合は減点材料としました。

低刺激性も残念な結果に…

低刺激性も残念な結果に…

卵白をチェックしてみた結果、卵白全体にもやがかかっているようになっており、カップの底を見ることができません。残念ながら、使い心地に続いて低刺激性においても、期待外れな結果になってしまいました…。


ただし、サリチル酸やタール系色素等については無配合。その点においては、ある程度信頼できるシャンプーなのは分かりました。

検証③:泡立ち

検証③:泡立ち

なかなか厳しい結果が続いていますが、検証は泡立ちへと続きます。シャンプーは泡が弾けるときの衝撃によって汚れを弾き飛ばすため、泡立ちすればするほど汚れをしっかり落とせるといえるのです。


検証では、薄めたシャンプーを大きめのプラスチックカップに入れ、ハンドミキサーでかき回して泡立ちを確認。泡立てたカップは定規と一緒に撮影し、泡がどれだけ発生したかを評価しました。

泡立ちは完璧!

泡立ちは完璧!

使い心地の検証でも触れたように、アミノ酸 せっけんシャンプーは泡立ちは確かなシャンプーです。ここでの検証でも、カップの泡の長さを測ってみたところ6.0〜6.4cm。他のアミノ酸シャンプーと比べてみても、トップクラスの性能です。


また、泡の質が良いのも特徴の1つ。すぐに泡立てられるうえ、キメ細かで泡切れも非常に良質。ここまで首を捻る結果が続いていた検証ですが、この項目では完璧な評価となりました!

検証④:滑らかさ

検証④:滑らかさ

評価の波が激しい検証となっていますが、次は滑らかさのチェックを始めていきます。指通りの悪いシャンプーだと、洗髪のたびにストレスとなってしまうため、非常に重要な項目です。


今回の検証では、長めの毛束を19束用意。それぞれ洗う→乾かす、を10回ずつ繰り返し、実際にシャンプーをしたのと同様のダメージを与えてチェックしています。

乾かす際には全て同じ温度・風速の熱風を当て、最後に毛束をクシに引っかかったときにかかる圧力を計測できる機械に10回ずつ通し、平均値を算出しました!

とにかく引っかかりが多い…

とにかく引っかかりが多い…

使い心地のパートでも触れましたが、とにかく引っかかりの多さが気になります。主な成分が石けん系ということもあってか、アミノ酸シャンプー特有のサラサラ感が皆無


機械での計測はもちろん、手櫛ですら引っかかりを連発するため、髪や頭皮へのダメージを考慮すると手ぐしを躊躇するレベルです。アミノ酸シャンプーらしからぬ成分が、悪い方向にいってしまった典型と言わざるを得ません。

検証⑤:洗浄力

検証⑤:洗浄力

検証のラストは洗浄力のチェックです。一般的に、アミノ酸シャンプーは洗浄力が高いとはいえません。とはいえ、髪を綺麗にしたいなら欠かせないポイントのため、しっかり検証していきたいところです。


そこで今回は、全てのシャンプーを同じ倍率で薄めたシャンプー液を用意。続いて、皮脂の主な成分であるステアリン酸やオレイン酸を混ぜたものに着色をして作成した人工皮脂を、ガラスプレートに塗布します。


ガラスプレートを薄めたシャンプー液にくぐらせ、人工皮脂がより落ちたものを高評価、落ちなかったものを低評価として、目視で確認しました!

石けん系の成分の割に洗浄力は低い…

石けん系の成分の割に洗浄力は低い…

M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーは、アミノ酸シャンプーでありながら石けん系の成分が多く配合されているため、ある程度の洗浄力はあるのではという期待がありました。しかし、実際にはガラスプレートに汚れがごっそり残っているという結果に。


このシャンプーで汚れを完璧に落とすためには、二度洗いが必須となります。一度の洗髪で汚れが落ちないのは確実のため、注意するようにしてください。

【レビュー結果】アミノ酸系と石けん系の悪いとこどり…アミノ酸シャンプー22商品中21位という結果に!

【レビュー結果】アミノ酸系と石けん系の悪いとこどり…アミノ酸シャンプー22商品中21位という結果に!

アミノ酸シャンプー22商品を比較検証した結果、M-mark アミノ酸 せっけんシャンプーは21位という順位になりました…。ブービーの結果となりましたが、あまりにも残念な項目が多くあったため、妥当だと言わざるを得ません。


低刺激性や滑らかさについては、アミノ酸シャンプーとは思えないくらいの低性能な結果でした。特に指通りに関してはアミノ酸シャンプーの中でもダントツに悪く、洗髪のたびにストレスが溜まります。それにもかかわらず、洗浄力についてはその他のアミノ酸シャンプー同様に低めでした。


唯一、泡立ちについてはトップクラスの性能です。そのため、シャンプーに何より泡立ちを求めているのであれば、おすすめできるアミノ酸シャンプーと評価します。

シャンプーと一緒に使いたい松山油脂のトリートメント

今回検証した松山油脂のシャンプーは滑らかさの部分が課題だったため、コンディショナーだけでなく、トリートメントも併用するのがおすすめ。


同ブランドの商品であれば相性もバッチリですから、シャンプーを使うなら、同じくM markシリーズの「M mark アミノ酸補修トリートメント」もぜひ検討してみてください。


このトリートメントは、髪の主成分であるケラチンを構成するアミノ酸を多く配合しているのがポイント。髪になじませていけば内部に浸透・定着し、傷んだ毛を補修していってくれます。また、キューティクルの状態もしっかり整えてくれるため、潤いのあるしなやかな髪が実現可能になりますよ。

まとめ

今回はM-mark アミノ酸 せっけんシャンプーを実際に購入し、インターネットでさまざまな声が寄せられていた性能について徹底的に検証しました!


泡立ちこそ優れた性能だったものの、それ以外は大変残念な結果に…。使い心地・滑らかさ・洗浄力いずれも大きな問題点を抱えているシャンプーのため、使う人をかなり選ぶアイテムということがよく分かりました!

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